メール調教
7 メール調教(6)
恵夢夫
2020/12/02 (水) 14:09
No.28127
妻の御主人様のメール調教に対する考え方は、大人の秘密の遊びということです。
遊びだからお互いが楽しむべきだ、楽しめることをしたい、だから、楽しくなくなったら遠慮なくいつでもやめていいということが書いてありました。
ただ、その楽しみというのは知られては困る変態行為なのですが。

御主人様は妻に対して性奴隷として性に関するすべてを管理する権限を与えるように要求し、妻はそれを認めています。
妻はそのように支配されることに喜びを感じるM女だったのです。

そのため、妻は命令されたことの結果報告だけでなく、性に関することなら何でも報告していました。

その報告の中に息子の友達の江須雄君のこともあったのです。
4月になって学校帰りに江須雄君が初めて我が家に遊びに来たときのことです。
帰ってきた息子と一緒に家に入ってきた江須雄君は妻に挨拶をしたあと息子の部屋に入りました。
妻は飲み物を用意して息子の部屋の前まで来たとき、ドア越しに会話が聞こえてきました。

「お前のかあちゃんエロいよなあ。いいなあ。ズボンがピチピチだったよね、たまんねえな」

「おばさんに興奮するの?」

「バカだなあ、スタイルもいいし美人だし、歳なんて関係ないさ」

妻は子供がこんな会話をするのかと驚いたそうですが、ほめられたことがうれしかったそうです。
ドアをノックして入り飲み物を置いてから部屋を出たのですが、その間ずっと江須雄君の熱い視線を感じていました。

その日妻は、たまたまスキニーパンツを履いており下半身のラインがはっきりと分かる状態だったので江須雄君に注目されたのでしょう。
妻は視姦されたことに性的興奮を覚えたと正直に御主人様に報告していました。

御主人様はこの報告を受けて思春期の少年を相手にした露出プレイを思い付いたのです。