メール調教
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メール調教(36)
恵夢夫
2021/06/24 (木) 18:40
No.28901
「ここなら誰も来ないから安心でしょ。ところであなた何歳?」
「36歳です」
「あら、そうなの。私より年上なのね。年下かと思ってたの。5歳は若く見えるわよ。私は34歳なんだけど、年上のお姉様にタメ口で話したりしてごめんね。許してくれる?」
「もちろんです。言い方なんて気になりません。年齢は関係ありませんから。変態みたいなことをしていたから私が悪いんです。私こそ許してください」
「そうよね。あなたが悪いのよ。でも、本当にいい子ね。可愛いわ。じゃ、見せてもらおうかしら。記念写真も撮らせてもらうから」
「写真ですか…」
「顔は撮らないし、誰にも見せないから心配しないで。時間がないから早くしましょう」
「はい、分かりました。ではご覧ください」
妻はスカートの裾を下腹部が見えるまで持ち上げました。
「本当にノーパンなんだ。しかもパイパン。びっくり。可愛い顔して変態なのね」
「すみません」
「足開いて。アソコのアップも撮るから」
「はい」
「あら、濡れてるわよ。女に見られても興奮する変態さん。あなたひょっとしてレズなの?」
「申し訳ありません。でもレズじゃないです。したことありません」
「ふーん。まあ、いいわ。経験なくても素質は十分ね。機会がなかっただけなのよ。今まではね」
「…」
「写真も撮ったし、時間がないからこれで終わるわ。お客さんが来たらいけないから先に出るわね。じゃあ、ありがとう」
店員はこう言うと妻の唇に軽くキスをしてからドアの鍵を開けます。
「あっ、そうそう。スカートは上げたままにしておいて。そのままの格好で3分たったら帰っていいわ。もちろん鍵は開けたままよ。じゃあね、Mネコちゃん」
「分かりました。ご指示通りにいたします。今日は本当にありがとうございました」
このあと帰宅した妻がオナニーをしたことは言うまでもありません。