メール調教
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メール調教(34)
恵夢夫
2021/05/13 (木) 13:35
No.28769
この日もお揃いのマイクロミニでお出迎えをしました。
「スカートが短いので二人共パンティが見えそうですよ。見られてもいいんですか?」
「恥ずかしいです」
「恥ずかしいくせに見えそうな格好をしてるんですね。杏奈ちゃんは見られてもいいの?」
「私は見てもらいたいです」
「そうなんだ。お母さんと同じ見られたがり屋さんなんだね。それじゃ遠慮なく見させてもらうからね」
「はい、うれしいです」
「パンティが見えそうと言ったけど、実は少し見えています。ひょっとして二人とも薫君用に買ったパンティじゃないんですか?」
「はい、そうです。ご指示通り3人で履くことにしました」
「郁美さん、お願いなんですが、今日飲み物を持って来るときの格好を僕が決めていいですか?」
「もちろんです。どうすればいいのでしょうか」
「エプロンにしてもらいたいんです。もちろん、その下はパンティだけですが」
「分かりました。ご指示通りにいたします」
「薫君も郁美さんのエプロン姿見たいだろ?」
「は、はい。見たいです」
「なぜ見たいの?」
「いろんな格好をするのもいいかなと思いますので」
「ふーん、まあそうだよね。子供が母親のエッチな姿を見て興奮したら変態だからね。
僕は家族じゃないから郁美さんや杏奈ちゃんのエッチな姿を見て楽しんでいいよね。
あっ、それと郁美さん、後で薫君のパンティも持って来てくださいね」
こう言うと江須雄君は薫のお尻を触りながら部屋に入って行きました。
妻は飲み物を用意した後、服を脱ぎパンティだけになるとエプロンを身に付けました。
そしてドアをノックして部屋に入ると、二人共全裸になっていたのです。
「郁美さんがエッチな姿でサービスしてくれるので僕達も見てもらおうと思ったんです。でも、郁美さんの裸エプロンにはかないませんね。すごくいいです」
「ありがとうございます。薫のパンティを持ってきましたので置いておきます」
「いや、それじゃないです。郁美さんが今履いてるやつですよ」
「えっ、いや同じものですが」
「違いますよ。郁美さんが履いてるからいいんじゃないですか。それを脱いで薫君が履くんです」
「分かりました」
妻は二人の目の前でパンティを脱ぐと江須雄君に渡しました。
「なんか濡れてますね。オシッコかな。いや、ヌルヌルしてるな。何だろう。でも、これがいいや。薫君、郁美さんの脱ぎたてパンティだぞ。さあ、履くんだ」
「汚れていてすみません。でもオシッコではありません。女性は滑りやすくなる液が出ることがあるんです」
「そうなんだ。男もオチンチンを触っていると先からヌルヌルした液が少し出るから似たようなものでしょうね。でも、どういうときに出るんですか」
「はい、興奮したときです」
「エッチな格好したから興奮したんですね。男は興奮すると最初にオチンチンが立ちますけどね。ほら、こんな感じです」
江須雄君はそう言いながら自分のモノを軽くしごいたあと、薫のパンティが膨らんだ部分を揉み始めました。
「薫君のことで相談があるんですが、いいですか」
「はい」
「僕と薫君の関係は彼氏と彼女です。でも僕と郁美さんは御主人様と奴隷の関係じゃないですか。それって不公平だなと思うんです。
薫君が奴隷になれば公平でしょ。だから保護者の意見というか許可がほしいんです」
「はい、それでいいと思います」
「僕が薫君を奴隷扱いしてもいいんですよね。はっきり言ってくだい」
「はい、私、郁美は息子の薫が江須雄様の奴隷となることを母親として認めます。どのように扱われても異議は申し立てません」
こうして親子で江須雄君の奴隷となったのでした。