メール調教
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恵夢夫
2021/05/05 (水) 18:31
No.28725
妻はエッチな内容に興奮し夢中になって読みながらオナニーをしていました。
おそらく1時間以上オナニーを続けていたはずです。長くやり過ぎたことに気付き今度逝ったら終わりにすることにしました。

家には誰もいないので居間のソファに寝てオナニーしていたので、あえぎ声を我慢する必要はありません。
最後に逝ったときは大きな声を出し、ソファでぐったりとしました。
そのとき誰もいなかったはずなのに突然声をかけられたのです。

「お母さん、何を読んでいたの? 私にも見せてよ」

「えっ、いや、その、ちょっと休んでいただけよ」

「でもさっきから見てたんだけど、本を読んでいたし声も出していたじゃない」

「今帰ったんじゃないの。見られていたんじゃ仕方がないわね。でも、子供が読む本じゃないからダメよ」

「エッチな本なんでしょ。それ読んでオナニーしてたんでしょ。私だって分かるわよ」

「そうよ。でも隠れて見るなんてダメよ」

「ごめんなさい。それは謝ります。でも私にいつも盗み聞きさせているんだから、お母さんだってあまり人のこと言えないんじゃないの」

「分かったわよ。見せてあげるわ。どうぞ」

杏奈はパラパラっとめくって見ていました。
「ふーん、ボーイズラブか。男の人同士でのエッチのやり方が書いてあるのね。江須雄様とお兄ちゃんにぴったりの本よね。見せてあげたらきっと喜ぶよ」

「ええ、そうなの。中学生だからセックスについてよく知らないのよ。正しいやり方を覚えればもっと安全に楽しめるかなと思って買って来たの。
でも何と言って渡せばいいのか分からないの。母親が子供に男同士のセックスを勧めているみたいだし」

「そうかな。私は気にならないけど。でもお母さんが気にしてるのなら私が協力してあげる。
私から江須雄様に渡すのはどうかな。捨てる雑誌や本の中にあったので拾ったことにするのよ。お母さんが読んでいたみたいって言うの。
そうすれば江須雄様が私のこと認めて何かしてくれるかもしれないし」

「そうね。その方が自然な感じがするわ。でも、あなた江須雄様にやられたいの? いくら江須雄様が相手でもセックスはまだ早いわ」

「分かってるわよ。でも、もしやられるんだったらしてもらうよ。私達は嫌って言える立場じゃないでしょ。それに本当はお母さんこそしてもらいたいんじゃないの」

「私の立場は奴隷だから江須雄様がしたいことをされるだけよ。それが何であってもね。でも、お父さんには秘密よ」

「江須雄様が御主人様でお母さんが奴隷か。私も奴隷にしてもらえたら家族4人のうち3人が江須雄様のものになっちゃう。お父さんが知ったらびっくりするよね」

「御主人様と奴隷の関係はSMプレイなんだけど、SMの本も買ってるわ。あとで渡すからそれも江須雄様に渡してちょうだい」

「もう1冊あるのね。SMは聞いたことあるよ。私もそれで勉強するわ。早く奴隷になれるように。だから読み終わるまで待ってね。今日渡すのは無理だから」

「それでいいわ。お願いね。しかし、親子3人共奴隷になるなんて本当はいけないこと。でも江須雄様が望むのなら仕方がないわ」