メール調教
38 メール調教(31)
恵夢夫
2021/04/25 (日) 13:23
No.28686
妻が部屋を出て行った後、江須雄君は薫にパンティを履かせ手コキを始めました。
もちろん手コキだけではなく、口や乳首にキスをし空いた手で体を撫で回しています。
こうして薫はパンティに射精させられ、その後江須雄君も薫に手コキさせパンティに射精しました。

江須雄君は二人分の精液が付いたパンティを手に取ると妻に返しに行きます。
妻は台所で夕食の準備をしていました。

「郁美さん、すみません。また汚してしまいました。
今日はお互いに気持ちいいことをして射精しました。パンティには僕の精液も付いています。
精液はティッシュで受けた方がいいのですかね」

「薫を気持ち良くさせていただきありがとうございます。
江須雄様が気持ちよく出せて良かったです。私も少しでもお役に立てればと思っています。
精液はティッシュで受けるのが普通だと思いますが、パンティでもいいです。どうせ洗濯しますから精液が付いても同じです」

江須雄君は妻にパンティを渡すとその場から一旦離れましたが、密かに戻り隠れて妻を見ていました。

妻は台所に立ったままパンティの精液を舐め取っていました。右手は股間で動かしています。
しかし、狭い家の中で覗き見されていることに気付かないものでしょうか。

江須雄君は妻のオナニーを見ながらオナニーをしていました。
妻が逝ったのを見届けると薫の部屋に帰りました。


「郁美さんがパンティ舐めながらオナニーしていたよ。逝ったときはピクピク動いてたな。女の人は逝ったらあんなになるんだな。
母親が子供の精液舐めながらオナニーするなんて、子供の立場からどう思う?」

「ちょっと普通じゃないと思います」

「そうだよなあ。母親としては異常だよ。子供のチンポ舐めてるみたいなものだからな。変態かもな。
でも、僕は嫌いじゃないよ。薫も郁美さんに負けないくらいの変態になれよ」

「はい、変態になりますからこれからも教えてください」

「また出したくなったよ。ちょっとやってくれ」

「はい、江須雄様」

薫は手コキを始めましたが、しばらくして江須雄君が言いました。

「チンポにキスしてみてよ。舐めても気持ちいいはずだよな」

「はい」

「口でするのも気持ちいいよ。やり方はいろいろありそうだね。これも勉強だな」

「はい、勉強します。気持ちよくなってください」

こうして薫は初めてのフェラチオをしばらく続けていました。
そうしているうちに突然江須雄君が「出すぞ、このままだ」と言うなり、口の中に発射したのでした。

「吐き出すなよ。口を開けてみろ」

薫は口の中に溜まっている精液を見せます。

「いい眺めだな。よし、今度はそれを飲み込め。郁美さんも舐めているから薫だってできるよね」

薫はうなずくと、ごくっと飲み込みます。

「よし、口を開けて見せて」

薫は飲み込んだ証拠として空になった口の中を見せます。

「どんな味がした?」

「美味しいというか飲ませてもらい嬉しいです」

「飲んだご褒美にツバも飲ませてやるよ」

こう言うと江須雄君は薫にキスをしたのでした。