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恵夢夫
2021/03/19 (金) 18:43
No.28547
通販で買ったお揃いのマイクロミニが届いたので、母娘で履いてお出迎えすることになりました。

学校帰りの江須雄君はお出迎えの姿を見てニヤリと笑っています。

「そのスカートお揃いなんですね。買ったのですか。すごく似合っていますよ。でもすごく短いから下着が見えそうですね。ちょっとそれで外出するのは勇気がいりますね」

妻が答える前に杏奈が答えます。

「ほめてもらってうれしいです。うれしいからサービスしてもっと見せようかな。
私、ショートパンツしかなかったからお母さんに買ってもらったんですよ。お出迎え用だから家で履くだけですけど」

「杏奈ちゃんもいい心掛けですね。やっぱり親子だから郁美さんと同じような性格なんでしょうね。そういう性格好きですよ。これからもよろしくね」

「はい、ありがとうございます。私もお母さんと同じようにしてください」

「うーん。でも特に何かしているわけじゃないけどね。杏奈ちゃんと郁美さんがよければそれなりにさせてもらいます」

江須雄君と薫が部屋に入った後、妻は飲み物と薫用のパンティを用意しました。パンティもマイクロミニと一緒に届いていたのです。

「お飲み物をお持ちしました」と言って部屋に入ったのですが、珍しく薫は服を着たままでした。
そして、妻が正座をしようとすると江須雄君は

「あっ、立ったままでいてください。いつもベッドに座ったままなので失礼ですよね。今日は僕に座らせてください」

と言って床に正座をしました。
彼の目の前にマイクロミニがあります。そしてお辞儀をしながら上目遣いで中を覗いたのです。
そして、その状態のまま言います。

「後ろを向いてもらっていいですか」

「はい」

「いいですね。そのままでいてください。これはTバックというやつですね。初めて見せてもらいましたよ」

妻は動いていいという指示がないのでお尻を見せたままで話します。

「薫のパンティもお持ちしました。とりあえず3枚買いました」

「わざわざ買ってもらったんですか。すみません。でも、ちょっと違うんですよ。薫君専用のパンティはいらないんです。
これは郁美さんにも履いてもらいたいんです。親子で共有した方がいいんじゃないですか。なんなら杏奈ちゃんにも履いてもらっていいですよ」

「はい、分かりました。そのようにいたします」

「それから質問があるんですが、いいですか」

「はい、どうぞ」

「マッサージしたら精液が出るという話をしたでしょう。
僕も薫君にやってもらったんですが、すごく気持ち良かったんです。
それで自分でマッサージしても気持ち良かったんです。
これは自分でやってもいいんでしょうか?」

「それはオナニーですからかまいません。男の人はほとんどの人がするんじゃないでしょうか」

「そうなんですか。安心しました。こんなことは恥ずかしくて郁美さんにしか聞けませんから。
それじゃ、一人でオナニーするのと薫君とお互いにマッサージするのと両方をやってもいいということですよね」

「そうですね。マッサージではないけど男同士で気持ちいいことをする人達もいるそうですから、江須雄様がお望みならかまわないと思います」

「実はこんなことは悪いことじゃないかと少し心配していたんですよ。
郁美さん、こちらを向いてください」

妻が向きを変えると江須雄君と薫はズボンとパンツを下ろしお互いに手コキをしていたのでした。