メール調教
32 メール調教(28)
恵夢夫
2021/02/18 (木) 12:36
No.28406
いつものように学校帰りに江須雄君が寄ったのですが、妻と杏奈がお出迎えをした際、江須雄君が言いました。

「郁美さん、今日は例のものをお願いしたいんですがいいですか」

「はい、分かりました。それではお飲み物と一緒にお持ちいたします」

江須雄君が部屋に入った後、杏奈が聞きます。

「例のものって何?」

「どうせ分かるから言うけどパンティよ。薫が履くのよ」

「お兄ちゃん、パンティ履かされるのかあ。ほんとに女の子になっちゃうかもね」

妻はあまり派手ではないものを選び飲み物と一緒に持って行きました。
妻が部屋に入ると薫はパンツ1枚になっていて、江須雄君にパンツの上から揉まれていました。

「江須雄様、お持ちしました。どうぞ」

「ありがとうございます。これでより女の子っぽくなれますよ。
でも、こうやってマッサージしていると、また何か出ちゃうかもしれません。何が出てるんでしょうね」

「精液だと思います」

「そうなんですか。精液なんだ。固くなってるからほぐしているだけなんですけど。薫君はけっこう気持ちいいらしいです。
でも無理に出すと体に悪いんですかね。しない方がいいでしょうか」

「いや、してもいいと思います」

「でも、またパンティが汚れちゃうかもしれませんよ」

「かまいません。もし、出た場合は拭かずにそのまま返してください。洗濯するとき分かりやすいので」

「べちゃべちゃになるけどそのままお返ししますね。薫君、郁美さんの許可が出たから汚れても安心だね」

妻が部屋を出ると、薫はすぐにパンティに履き替えさられました。

「今、何をされているんだ。大きい声で言ってみろよ」

「はい、ベッドに寝てパンティの上から揉まれています。お口にキスをしてもらいました。唾も飲ませてもらいました。今はオッパイにキスしてもらっています。オッパイも気持ちいいです」

「今日はこのままパンティに出させてやるよ。そして僕もそこに出して二人分の精液を付けて郁美さんに返すんだ。郁美さんは喜ぶかな」

こうして薫はパンティを履いたまま中に射精させられました。
次に江須雄君は薫に手コキさせパンティの上に射精したのです。

江須雄君は内側と外側が精液で汚れたパンティを持って妻に返しに行きました。
妻は丁度そのときリビングのソファに座ってオナニーをしていたのですが、多分、江須雄君にその現場を見られたはずです。

「すみません、やっぱり汚れちゃいました」
と声をかけられた妻はあわてて身繕いをして返事をします。

「そうでしたか。でもいいですよ。男の人は刺激すると出ちゃうものですから」

「やっぱりそうなんですか。僕も薫君にマッサージしてもらうと何か出そうになったのでやめてもらってたんですが、出してもいいんですね」

「はい、出していただいても問題ありません」

「分かりました。これからはお互いにマッサージして出すことにします」

こう言うと江須雄君はリビングから出ていきました。
すると、すぐに妻は渡されたパンティの確認をしました。目と鼻と舌を使ってです。
そして、それだけではなく右手は股間に差し入れられていました。

そのときの妻は、精液を舐め取りながらオナニーしている姿を江須雄君に見られていることには気付かなかったそうです。