メール調教
29 メール調教(26)
恵夢夫
2021/01/30 (土) 21:46
No.28313
江須雄君と薫が学校から帰って来ると、いつものように妻と娘は玄関で挨拶しました。
その後、妻は飲み物を用意すると薫の部屋に持って行きました。
そこでは二人共まだ服を着たままでいたため、妻は少し驚いたのですが、それに気付いた江須雄君が言いました。

「服を着てるんでびっくりしたでしょう。今日はジュースを飲んでからマッサージすることにしたのですよ。
郁美さんは今日もおしゃれしてもらい、ありがとうございます。
ちょっとお願いなんですが、できればシャツのボタンを一つ外してもらえませんか」

「はい」

「今日も郁美さんはブラジャーをしていないんですね。恥ずかしくないですか?」

「恥ずかしいです」

「でも、わざとノーブラにしてるんですよね。恥ずかしい格好を見られたくてわざとやってる人のことを何と言うんでしたっけ?」

「露出狂です」

「郁美さんは露出狂なんですか?」

「いいえ、違います。ただ、江須雄様に喜んでいただければと思っているだけです」

「そうですか。でも、それはありがたいです。今後もよろしくお願いしますね」

妻が部屋を出て行くと早速下着女装が始まりました。

「パンティ見せてよ。昨日、借りときはベトベトに汚れていたって、学校では話してたよね」

「はい、これです。ヌルヌルしてました。オシッコじゃなかったです。でも今は乾いているから分かりませんよ」

「僕はネットで見た知識しかないけど、女の人は男よりパンツが汚れやすいみたいだよ。
さあ、履いてみろよ。下着も女の子になった気分はどうかな」

「なんか恥ずかしいです。ピチピチです」

「いいね。後ろ向いてみて。けっこう似合うな。エロいよ。
よし、可愛がってやるからベッドにおいで」

こうして薫は初めての下着女装姿で触られ手コキされたのです。

「郁美さんはパンティが無くなったとは言ってないよね。でも、気付かないはずがないからね。
今後のことを考えるとやっぱり話しておいた方がいいと思うんだ。僕が話すから、あとで一緒に謝りに行こう」

「はい、分かりました」

「そろそろ出そうになった? 出るときは言ってよ。ティッシュじゃなくてパンティで受けるからね」

「えっ、汚れますよ」

「元々汚れていたし、ティッシュで拭けばいいさ」

数分後、薫はパンティの中に射精させられたのです。

「ベチャベチャだな。よし僕もパンティに出すぞ」

江須雄君もパンティに出し、二人分の精液をティッシュで拭き取りました。
その後、二人は服を着ると妻のところに行ったのです。

「郁美さん、謝らなければならないことがあるんです。実は、昨日、薫君が郁美さんのパンティを洗濯カゴからとっていたんです。
僕が薫君に言ったからなので怒らないでください。
薫君に、『女の子みたいで可愛いね。これでパンティを履いたらもっと可愛いかもしれない。お母さんに借りて穿いてみようよ』と言ったからなんです。
すみません。お返しします。許してください」

江須雄君は精液で濡れたパンティを妻に渡しました。

「実はパンティを穿いたままマッサージをしていたら、薫君が何かおもらしをしてしまったんです。一応拭いてはいますが、汚してしまってすみません」

「いいえ…かまいませんから」

「そこでお願いなんですが、時々でいいので薫君にパンティを貸してあげてもらえませんか。いけないこととは分かっていますが、薫君に女の子みたいにしてもらいたいのです」

「はい、必要なときは言ってもらえばお貸しします」

「ああ、良かった。本当にありがとうございます」

こうして薫は母親のパンティでいつでも下着女装ができることになったのです。

江須雄君がいなくなってから妻は、精液で濡れたパンティの匂いを嗅ぎました。
「自分の子供の精液の匂いを嗅ぐ母親なんているのかしら。異常じゃないの」と思いながらも興奮して知らないうちにオナニーしていたのでした。