メール調教
23 メール調教(22)
恵夢夫
2021/01/16 (土) 19:13
No.28213
妻が部屋を出て行った後のことです。

「郁美さんのオッパイ見た?」

「ちょっとだけ見ました」

「恥ずかしがっているのに、なぜ見せるんだろうね。どう思う?」

「分からないです」

「こうやって育美さんの前でチンポ揉まれて恥ずかしくなかった?」

「恥ずかしかったです」

「でも、大きくなっていたよね。興奮した? それは揉まれたから? 見られたから?」

「揉まれたからです」

「違うな。両方だよ。育美さんも薫も恥ずかしいことを見られて興奮するタイプなんだ。育美さんは興奮したいから僕達に見せているんだよ。
これからは薫も見せなきゃいけないな。今度は丸出しにするか」

「それは許してください」

「冗談だよ。それより今日は新しいことの勉強だ。今日は僕のチンポを手コキしてみろ。今までやられていたことをそのままやればいいから」

「江須雄さんのをですか。はい、やらせていただきます」

こうして薫は江須雄君を手コキすることになったのです。

「初めてにしてはなかなか上手いじゃないか。才能があるぞ。じゃ、今度は白ゴマ油を使ってみようか」

「ありがとうございます。どうでしょうか。気持ちいいですか?」

「うん、気持ちいいよ。人にチンポ触るのは初めてだよね。どんな気持ち?」

「なんかドキドキしてます。江須雄さんのオチンチン大きいです」

「気持ちいいな。もう出そうだ。ティッシュ用意して」

こうして江須雄君は薫の手コキで射精しました。その後、薫もいつものように手コキされたのでした。