メール調教
21 メール調教(20)
恵夢夫
2021/01/09 (土) 10:47
No.28198
こうしてこの日、薫は2回射精させられ江須雄君は1回射精したのでした。

「ありがとうございました。江須雄さん。とっても気持ち良かったです。これからもよろしくお願いします。
ところで、この先生と生徒とか男子と女子の関係は、精子を出したらその日は終わりということですよね?」

「うーん、そうだよね。どうしようか。女の子になるのもけっこう興奮しただろう。薫に向いてるはずだよ。僕も面白かったし。
だからエッチなことをするとき以外でも続けようか。
でも学校では二人のときだけにしよう。バレるとまずいからね。
僕と家にいるときは完全に女の子だよ。郁美さんが目の前にいても女っぽくするんだよ」

「はい、分かりました。そのようにします。自分も女の子になったような気分で楽しかったです。
でも、お母さんに何か言われそうな気がするんですけど」

「郁美さんの態度が今までより丁寧になっていることに気付いてる?
挨拶のときは正座してるだろう。言葉遣いも年下相手のものじゃないと思わないか。
露出するだけじゃなく郁美さんはあのような態度でも楽しんでいるはずなんだ。
だから、薫が女の子っぽくしたり僕に敬語を使っても、その気持ちは分かってくれるよ。
まあ、僕と二人っきりのときほど女っぽくしなくてもいいけどね。少しずつ試していこうよ」

「私もそのとおりだと思います。お母さんも私も楽しんでいるから何も言わないですよね」

「まあ、いろいろ考えているから楽しみにしておいてね。白ごま油を使ったようにこれからも研究するからさ」

このようにして薫は女の子を続けることになったのです。