メール調教
15 メール調教(14)
恵夢夫
2020/12/14 (月) 18:19
No.28161
翌日、妻は杏奈のショートパンツを切って短くしました。
そして学校から帰った杏奈に渡すと、すぐにそれに履き替えて見せに来たのです。

「どう、足が長くみえるでしょう」

「短かくしすぎたかな。お尻の下の方が少し見えてるわよ」

「そうなのよ。パンティが見えちゃうからTバックみたいに上げているんだけどお尻が変な感じ。ノーパンにしようかしら」

「好きにすれば」

「お母さんは今日は何を着るの?」

「ショートパンツにしてお揃いにしようかしら。着替えてくるわ」

こうして妻は江須雄君が来る前に露出用に着替えて母娘で待っていたのです。
薫が帰ってきて玄関から「ただいま」の声が聞こえると、太腿丸出しの母娘が玄関までお出迎えしました。
薫は目を丸くして驚いていましたが、江須雄君はニヤニヤして交互に太腿を視姦しながら挨拶をしていました。
このときの妻の気持ちは、江須雄君を御主人様の代わりとみなしていたそうで、年下の御主人様をお出迎えする人妻奴隷の立場に興奮していたそうです。

この日から江須雄君が来るときは母娘でお出迎えすることとなりました。
これは御主人様の命令ではなく、母娘で打ち合わせをしたわけでもなく、自然となったようです。
妻だけではなく娘も露出行為に興奮したということかもしれません。
そうなると杏奈は妻の行為を見て自然とM女としての教育を受けているのでしょう。

この日の江須雄君と薫は前日と同じで、手コキとオナニーで性処理をしたそうです。

その後、同じことが何日も連続で続きました。江須雄君は学校がある日は毎日我が家に寄って薫を手コキして射精させていたのです。
薫も嫌がらずにそれを受け入れていました。というより快感と興奮にやみつきになっていたという方が正確でしょう。