メール調教
14 メール調教(13)
恵夢夫
2020/12/13 (日) 15:14
No.28157
江須雄君が妻に挨拶して帰った後、すぐに杏奈が来ました。

「お母さんは江須雄君が来るといつも着替えるんだね。
私のショートパンツを短くするの忘れないでよ。今、かなり短くしてるけどもっと短くしていいから」

「これ以上短くすると裾が水平じゃなくて角度が付いちゃうわよ。パンツやお尻が見えちゃうかも」

「見えてもいいから。明日の夕方までにはお願い」

と妻への対抗意識を顕に言った後、盗み聞きした内容を報告しました。まとめるとこんな感じです。

「薫の母ちゃん、今日もエロい格好だったな。薫はいいよな、母ちゃんはエロいし、妹は可愛いし。では、今日もやるか」

「えっ、何を?」

「分かってるくせに。本当はやって欲しいんだろ。あんなエロいの見せられたら薫だって出したいはずだ。すっきりしようよ。やってやるから早く脱げよ」

「うん」

こうして薫は手コキされて出され、その後、江須雄君もオナニーをして出したのです。
出した後は流行っているゲームの話になり、それを二人でやっていたそうです。

杏奈からは質問がありました。
「お兄さんが『出る出る』て言ってたけど、手でオナニーをしたら何か出るんでしょう。すごく気持ちいいみたいだけど。
お兄さんはすぐにオナニーされていたから、これからはいつもやられると思うわ。
それとオナニーって自分ですることでしょ。だから人にされたらオナニーじゃない気がするんだけど」

「やっているところを聞いているから教えないわけにはいかないわね。
オチンチンを手でこすったら気持ちよくなって最後は精液が出てくるのよ。精液は女の人の卵子と一緒になると赤ちゃんが生まれてくるわけ。
確かに人にされたらオナニーじゃないわね。難しい言葉だけど愛撫っていうのよ。オチンチンにする場合は手コキなんて言う人もいるわ」

杏奈は手を上下に動かしながら「オチンチンを手でしごくから手コキっていうわけね」と納得していました。

妻はその日の内に御主人様に報告したところ、杏奈が露出癖に目覚めた言動に喜ばれ、母娘でほどほどに露出するように、との指示をされたのでした。