メール調教
13 メール調教(12)
恵夢夫
2020/12/10 (木) 14:36
No.28148
薫が手コキされた翌日、杏奈が学校から帰って来ると、

「お母さん、今日は江須雄さんは来るの? 聞いてる?」

「聞いてないわ。来るかどうか分からないわよ。」

それから杏奈は自分の部屋に入り着替えて出て来たのですが、ショートパンツ姿でした。

「お母さん、このショートパンツちょっと長いんだ。もう一つ買ってもいい? お母さんが履いてたみたいなもっと短いのがいいな。このくらいかな」

そう言うと、杏奈は裾を何度か折り曲げて股下ギリギリまで短くしていました。

「あれは昔履いていたもので最近は履いてなかったのよ。それに古いジーパンを自分で切って作ったものだし。短くしてあげようか。切ってミシンで縫うだけだから」

「うん、お願い。お母さんくらい短いのを履いてみたくなったの。お母さんより短くてもいいよ」

そう言うと杏奈は居間のテレビで録画した番組を見ていました。
しばらくして玄関のドアが開く音がすると、杏奈は「あっ、来たかな」と言うと、すばやく立ち上がって玄関に向かったのです。

玄関には薫と江須雄君がいました。杏奈は裾を限界まで捲くって丸出しにした太腿を見せながら
「いらっしゃいませ。ゆっくりしていってください。お母さんは居間にいますけど、会いますか?」
と挨拶しました。

江須雄君は杏奈の太腿を見ながら
「また、おじゃましますね。お母さんにも挨拶しときます」
と言うと居間に行き育美に挨拶をしました。

その後、杏奈が盗み聞きのため自室に入ると、育美は露出用に着替えました。
スリットが入ったタイトスカートにVネックで体にフィットしたニットセーターを選び、体のラインをすべて見せるようにしました。

そして育美は飲み物を持って行ったのですが、江須雄君に体のラインを舐め回すように見られました。
普通ならセクハラになるのでジロジロ見たりしないものですが、江須雄君は育美が恥ずかしがりながらもわざと見せていることが分かっているのかのように、まったく遠慮なくガン見していました。

ベッドに腰掛けている江須雄君の前に育美は膝を付き飲み物を手渡ししたのですが、そのときは大きく開いた胸元から胸の谷間が見えたはずです。
手渡した後に立ち上がるときは跪いたまま反転しお尻を江須雄君に向けた状態で立ち上がりました。スカートの後ろ側に大きくスリットが入っていたので太腿をチラ見せできたでしょう。

3回とも露出的な服装に着替えていることや見られやすいための動作をしたことから、よほど鈍感な人間でない限りわざと見せていると分かるはずです。
そして、恥ずかしそうに顔を赤らめていながらもそれに興奮している様子がバレバレなのです。
もちろん江須雄君はそれが分かっているからこそ平気でガン見してくるのでしょう。
自分の子供の同級生に露出して興奮する母親についてどう思っているのでしょうか。
正体がメール調教されているドMの変態人妻とは分かっていないでしょうが。

見られて興奮した妻は居間に戻るとすぐにオナニーをしたのでした。