他目的トイレ
61 他目的トイレ25
隅っこ暮し
2021/01/20 (水) 09:28
No.28233
・脅かされて恐怖だった
高校生活は向井くんの、おちんちんへの恐怖以外の感情しかありませんでした。
「今日もしゃぶるんだ」、終わったら、「明日もしゃぶる」と思い続けた24時でした。
他の事を考えていた記憶がありません。
クラスの思い出や勉強内容。 お母さんに食べさせてもらった料理さえも思い出せません。
私の女子高校生は、淫行部屋での毎日だけです。

・噛んでやればよかった
はい。 歯を使って噛みちぎってしまえば良かったと思います。 スッキリしますし、大事になっても悪いのは、向井くんになったと思います。
でも私は、最後まで馬鹿みたいに、唇と舌で必死に『奉仕』させられ、楽しませて、飲まさせられて、おしまい。

・風俗に行けば
ごめんなさい。
無です。
男の人のおちんちんを見たくないです。
向井くんのおちんちんが悪いのは分かっています。 他の男の人に同じモノが着いていると思うのが辛ぎます。
口内射精して、『あ〜!飲ませる顔が最高〜!』と、言った言葉や、勝手に身体を奮わせながら、「ドクドク」と汚い精子を、私の口に出している最中の、向井くんの幸せそうな顔は一生忘れないと思います。
私が飲んでいるのを、見ている時の楽しそうな顔も、絶対に忘れません。
向井くんが、リア充として卒業したのが、私が惨めな気持ちになった大きな理由でした。