妻の混浴妄想。。
3 Re: 妻の混浴妄想。。
ドクトル
2020/09/06 (日) 10:26
No.27732
くび筋 鎖骨 乳房を 大きく洗い清められた妻の胸元は 
ソープの 芳しいユリの花の香りを漂わせて 瑞々しく雫を湛えています。

わずか10分ほど前まで 激しく愛撫され凌辱されていた影は微塵もなくなり、
何事も無かったかのように 上品に「ツン」と上を向いています。

「あぁ。。やっぱり綺麗だ」
「奥さんは乳首を撫でられるのが好きだったんですね?」
「。。。」
「次はローションを使ってマッサージします」
「えっ? まだあるんですか?」
「はい、これからが施術となります」
「ローションマッサージをして 水分を補給します」
そうゆうと一人が脱衣所に行き 先端の尖ったボトルを持ってきました。

「こんな出会いもあるかと思って 持ってきてたんです」
「混浴ですからね」
「それじゃ。。」
「待ってください」
それを無視して キャップを外すと、粘性のある液体が タラリと妻の躰に垂らされます。
透明な液体が 首筋からゆっくりと上乳、乳首、横乳、した乳へと流れて行きます。
「はぁっ。。あぁ。。」
乳首の周りをぬらぬらと流れるおりる液体に、焦らされたような かすかな快感を感じているようです。

やがてそれは アメーバのように乳房全体を「ドロリ」と包み込んでいきました。
「おぉ。エロぃ」
「凄い エロぃ」
男たちは 目をみはって
乳房を見つめます。
「奥さんのオッパイ。。凄いくエロいですよ」
「乳首が。。立ってますよ」
「いゃ。。そんなこと言わないでください。。はぁ。。ん」
「視ないでぇぇ。。あぁ。。ん。。下さいぃ。。はぁんん。。」
妻が身をよじると、
それにあわせて「ぶるん」と
乳房が揺れます。

その姿は 自ら粘液を分泌し
美しくも淫猥に動く 軟体動物のように見えます。
「おぉ。。」
「もう。。たまんなぃ。。」
男たちが たまらず洩らします。

三人の呼吸は次第に荒くなっていきました。