妻の混浴妄想。。
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ドクトル
2020/09/06 (日) 02:11
No.27730
つぎの二人に促され 湯船の縁に腰かけた妻は
後ろに両腕をついた姿勢で座っています。
軽くあごをあげ 呼吸を整えるように 大きく息をしている妻に
「今度は僕たちです」
「感じて下さいね」と囁かれました。
一瞬、瞼にしわをよせましたが、微かに笑みを浮かべ頷いたようにも見えました。

べとべとと糸を引くような唾液の残った胸に 泡状のソープがちりばめられました。
ゆりの香りが妻をつつみます。

ふわりとした泡は 形の整った乳房をより美しく飾る 白い花びらのようです。
その泡を塗り拡げるように、ふたつの手のひらが 妻のキメ細かな肌を撫でていきます。
先ほどまでとは違い いたわるような優しい動きです。 妻の表情が穏やかに弛んできました。
「気持ちいいですか?」
「はい。。」あごを引き 恥ずかし気な笑みを浮かべ応えます。
「じつは僕たち マッサージの仕事をしてるんです」
「えっ?」顔をあげ うつろに男性の顔をみます。
「美乳マッサージの仕事です」もう一人が笑顔で答えます。
「えっ? そうなんですか?」少しおどろいたようすです。
「奥さんのオッパイ綺麗ですね、こんなオッパイ久しぶりですよね」もう一人に問いかけます。
「恥ずかしいです。」と妻。
「本当ですよ。大きすぎないし、形が綺麗で上品なオッパイですよ。」
「ついでに上を向いた乳首も可愛いし。。」
「今日は二人で じっくりマッサージさせてもらいます。」
「よろしいですか? お客様様(笑)。」
軽いジョークに妻もリラックスしたように微笑みながら
「よろしくお願いします」と答えます。

妻は姿勢をただすように、大きく深呼吸をして、
自身も密かに自慢に思っていた乳房を
男たちに魅せつけるように 差し出しました。

くび筋、鎖骨 肩 乳房 と 洗い清められていきます。
たっぷりと泡をかけられ、躰のラインに沿って あくまでゆっくりと。。
妻は二人の手のひらに躰をあずけ なされるがままに 目を閉じ恍惚の表情をしています。
ひとりの手のひらがゆっくりと乳房に近づきます。 
わずかに身をこわばらせましたが、再び硬く勃起した乳首に指が触れると
「はぁ。。ん」と吐息を吐き、そして今度は 胸をつき出すように大きく息を吸いました。
そして みずから指を追いかけるように身を捩ります。
「気持ちいいですか?」
「は。。はぃ。。んん。。」快楽の世界を漂っている様子です。
「どこが気持ちいですか?」
「そこ。。ぁッ。。」
「どこですか?」じらされています。
「ここですか?」
と、乳首のうえを 四本の指が素早く弾くように撫で上げました。
「アッアッ」とよがりながら さらに指を追いかけ身を捩ります。
「気持ちいいですか?」
「はい。。」
「どこが気持ちいいですか?」言葉攻めが始まります。
「。。。」
すると、もう一つの手がいきなり反対の乳首を摘み
「ここですよね」とささやきます。
突然の責めに 声も出せず、はっと息をのむだけの妻。
そして「アァァァ。。」と牝の声を漏らします。
「ほら、ここは何ですか?」もう一人も言葉責めに加わります。
「。。おっぱい。。。」
「オッパイはここでしょう」とおおきく乳房全体を撫で上げます。
「はぁぁ。。ん。。」

「一番感じるのはどこですか?」
「。。ちくび。。です。。」消え入りそうな声で答えました。
「乳首をどうすれば感じますか?」
「。。撫でて。。ください。。」
二人の男は目を合わせニヤリとしました。