寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録
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Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録
小説好き
2020/09/11 (金) 18:14
No.27762
<俺の現在位置>
旦那(ヒロシ、45才)から寝取られ解消宣言があってから2か月後、まだまだ寒い日が続いていた。2月末の平日の昼下がり、俺(コウイチ、33才)は人妻と新宿のラブホに居た。
俺「そろそろ始めようか。」 女はスマホを枕元に置いて、BGMにこだわった。
女「喫茶風のジャジーな感じ、ないかしら?」
俺はこの女の性感帯を熟知している、女も俺の喜ぶツボを心得ている。だからセックスが楽しい。ディープキスから始まり、服をゆっくり脱がしていく、フェラ奉仕して先ずはバックで挿入した。
ばこばこピストン運動をして、女のああんああんああんの喘ぎ声が、大きくなってきた時だった。
女のスマホが鳴った。
女「はい、あっヒロシさん、ええそう、今は喫茶店で時間調整してるの。そう今日はこれからメイク教室だわ。うん頑張ってくるね、じゃあ。」
、、、、、
俺「いまだに旦那から、昼間に電話かかってくるんだ。」
女「うん、でも今は1日1回あるか無いかになったわ。以前は1日に2〜3回あったから。」
夫婦関係は順調らしく、夫婦仲も良いし会話もちゃんと有るようだ。夜の営みも月2回で続いているようだ。
俺「旦那のED治療はまだ続いているの?」
女「ええ、主人は頑張っているわ。今は月2回の通院で、私も一緒に通っているのよ。」
俺「ええっ。 カヨちゃんも一緒に行っているの?」
カヨちゃん「そうなのよ、先生から奥さんも一緒に話を聞いてくれって言われて。EDは夫婦二人の問題なんですって。」
「ED回復プログラムがあって、基礎体力や生活改善その他でまだ途中の段階だけど、少しづつ成果も出ているのよ。」
そうか夫婦二人でED治療に取り組んでいるんだ。妊活みたいだな。俺は軽いジェラシーを感じた。
初めて旦那に嫉妬をした。