寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録
56 Re: 寝取られ夫婦をオレ好みに堕とすLINE記録
小説好き
2020/09/10 (木) 18:24
No.27755
<12月の夜デート、サンタのプレゼント>

12月の俺(コウイチ、33才)とカヨちゃん(人妻、35才)の夜デートの日が来た。午後3時に東京駅で待ち合わせした。今日はクルーズ船に乗って浅草デートだ。

東京駅から浜松町そして日の出桟橋へ行き、そこからクルーズ船に乗り浅草まで行った。浅草では定番の雷門から商店街を散策して、夕食はホッピー通りで屋台のもつ煮でお酒を飲んだ。その後は浅草駅西側のラブホでセックスをして、終電で帰った。

ラブホでカヨちゃんはサンタコスプレになった。俺が仁王立ちになり彼女は膝付いてフェラ奉仕した。柔らかい唇がとっても艶めかしく、頭をグリグリ押さえつけて口内射精した。口の中に大量の精液を流し込んだ。

カヨちゃん「今日はサンタからの特別プレゼントだから。」

嬉しそうに言って、俺の精液を全部ごっくんした。とっても嬉しくて俺は思わずディープキスをした。カヨちゃんは2回イキ、俺もそのあと正常位でもう1回射精した、とても気持ち良かった。

、、、、、

<旦那がデート写真を見て>

浅草雷門前の写真では、妻(カヨ)は清楚なカーデガンと大判ストールの組み合わせが上品なマダムとなり写っていた。ホッピー通り屋台での妻は、もつ煮とホッピーを美味しそうに頬張り可愛い顔を向けていた。

ラブホの写真は、サンタのコスプレ姿の妻が居ました、レンタル出来るのでしょうか。カヨのサンタコスプレ姿を見ながら、嫉妬が増大して思いっきりシコシコしたかった。息はハアハアして止まりません。でも医者から止められていたので、何とか踏ん張った、ガマンした。

今日も何とかしないとヤバいと思い、焼酎の水割りを飲んだ。すぐ酔って頭がクラクラして、眠った。眠りながら夢を見た。

夢の中で、またカヨがメールしてきた。
カヨ「ゴメンね、終電に間に合わなかったのよ。こっちで適当に時間つぶして朝帰るね、、、、明日の午前中までには帰るね。」
旦那「えっ、、おいおい、朝帰りかよ。」

ヤバい、カヨがこのまま離れて行ってしまうのかと思って、混乱して凹んだ。

、、、、、

カヨちゃん「ヒロシさん、ヒロシさん、、、起きて、大丈夫?」

カヨの声で目が覚めた、夜中の0時だった。良かった、朝帰りじゃなく、帰って来てくれた。

(何というおぞましい夢を見たんだろう。ヤバい、これは何とかしないと。)



翌朝、二日酔いの頭を抱えながら起きた。もうオナ禁して20日になり、腰が重くなっていた。カヨは朝食の準備をしていた。

(昨日の夢は何とも恐ろしかった。もうかなり精神的に参っている、何とか、僕が何とかしなくては)

台所に行ってカヨの後ろに回り、股間をお尻に押し付けた。そしたらムクムクと大きくなりお尻をグリグリしてみた。

カヨ「どうしたの急に、珍しいじゃん、こういうの。」

カヨは部屋着(ジャージ姿)だったので、特にそれを見て反応したのではない。股間を押し付けたら、ムクムクと急に大きくなったのだ。こんな事は何年ぶりだろう。いつも手でシコシコしないと勃たなかった。でも今日はグングン元気になったのだ。

オナニーを止めていた効果だろうか。僕はダイニングテーブルに座った。体中に活力がみなぎってきた。

(僕が動かねばいけない、よし、みずから行動しよう。)