遅かった出会い
84 性処理
東風
2021/11/01 (月) 17:32
No.29487
本意なのか不本意なのか、香は普段と変わらず、山田のペニスを受け入れたまま腰を動かした。
「こんなことだって出来なかったのに」
と言いながら、腰を浮かして、山田のペニスを上下に動かして刺激した。
これは香が気持ち良いのであって、山田は亀頭に香の子宮口を感じながら突き上げたり、前後に動かす刺激の方が気に入っており
「いいよ無理しなくて」
と言って、香の腰をもって、その奥深くを突き上げた。
「ギャー」
と叫び声を上げて、香は体を大きくのけ反らし、何度か突き上げると後ろに倒れた。
山田の目の前には、山田のペニスを咥えた香の陰部が露わになって表れた。
山田は、親指をクリトリスに当てて刺激しながら、腰を動かした。
「だめー、止めてー、おしっこ出ちゃう」
香は所謂”潮吹き”ではなかったが、じわっと尿が漏れるのが見て取れた。
そして、全身を痙攣させて行き果てた。
そんな香の姿を確認し、山田は香の陰部からペニスを抜き、立ち上がり香の顔にまたがり、
香の口にペニスを押し込んで喉の奥にスライドさせ、喉の奥に射精した。
香は、咽ながらもそれらを飲み干した。

 山田の普段よりも濃い精液が喉を下り、香の味覚から精液の味がうちの中で薄くなった時、
携帯にメールの着信音が鳴った。