遅かった出会い
32 からだ
東風
2021/08/29 (日) 16:48
No.29189
ぺニスを入れたまま露(あらわ)になった陰部は、勃起したクリトリスとピンクの性器、そして、やや濃いめの陰毛に包まれていた。
山田は、香の両足を脇に抱え、香の体を何度も強く引き寄せ、激しく突いた。
「よく見えるよ。しっかり入ってるよ。」
「やめて〜、恥ずかしい。あああ、壊れる〜、いい、あああ」
香は、押し寄せる快感に言葉にならない言葉を発し続けた。
香の二人の子供と夫に吸われた乳房は、やや横に広がったって刺激のたびに大きく揺れたが、興奮した乳首は、ぴんと立っていた。
そんな乳房に山田は興奮を増し、香の体を抱き起こし、再び乳房を乳首を貪った。
「ごめんね。昔はもっとおわん型だったのに」
と、香は山田の頭を抱え、髪を撫でながら呟いた。
「いいよ。綺麗だよ。ちょうどいい。」
そういって、乳首を噛んだ。
「痛いー、でも、痛いのいい。」
香は狂ったように叫び、自ら腰を動かした。
その後、再び正上位に戻り、息を弾ませる香に向かって、山田は更に腰を打ち付けた。
そして、射精感が押し寄せたとき、ぺニスを抜き、二人は仰向けに並んで息を整えた。
香は、放心状態になりながら、いったのか?と思った。しかし、
「後ろからしていい?」
という言葉に驚き、促されるままにうつ伏せになり、腰を引っ張られた。
山田は、香の張りのある白い尻に驚き、いとおしそうに頬擦りをして、アヌスに舌を這わせた。
「やめて〜、恥ずかしい。」
その声をかき消すように、バックから射し込んだ。
「ぎゃー、感じすぎる〜」
香は快感に気が遠くなった。そして、いつ果てることもなく、何度もぺニスを打ち付けられた。
とうとう、腰を立てていられなくなり、膝を伸ばして、ぺニスから逃れた。
すると、休むことなく、仰向けにされて、正上位で更に入れられ、暫く攻め続けられ、動きが止まったとき、精子が香の中で放たれた。