遅かった出会い
123 混浴 内風呂
東風
2022/01/24 (月) 13:37
No.29782
浴衣を羽織った二人は、自販機のジュースで喉を潤した。
香は、全裸に浴衣を羽織っただけだったので落ち着かないようなしぐさだった。
自販機前のソファーで寛いでいると、他のお客や従業員がとおり、二人とも落ち着かなかった。
内風呂の混浴を覗くと他に客はいなかった。
急いで脱衣場で浴衣を脱いで、湯船に浸かった。
誰もいない大きなお風呂で解放感を味わい、湯船に浸かったまま抱き合い、唇を重ね、舌を絡ませた。
その刺激に山田のペニスも勢いを取り戻し、香はそれを口に含んだ。
完全に勃起すると、山田は香の口からペニスを引き抜き、香を立たせ、バックから差し込んだ
「ああああ、凄い、きもちいい・・・・」
香の声が浴室に響いた。
ピンクに染まった香の臀部を山田は満足気に眺め、手を走らせ、持ち込んだスマホでその画像や動画を撮影した。
その後、ペニスを引き抜き、対面座位で香の中にペニスを入れて、湯船の中で抱き合った。
興奮と温泉の温度で二人の体は火照りを増した。
内風呂には、テラスがあり、テラスからは、桜並木が見て取れた。
二人は湯船から出て、全裸で桜を眺めた。
そんな姿をスマホで撮影しながら、山田は更に欲情した。
そして、テラスの手すりを香に持たせ、再びバックから突き上げた。
身長の低い香は、足首を延ばし、背伸びしたような状態でそれに応えた。
入れられながら、桜を見ていた香だったが、絶頂が近づくを頭を下げて、
「だめ、行っちゃう」
と言いながら屋外での絶頂を迎えた。
香の絶頂を確認すると、力の抜けた香を抱きかかえ、屋内の湯船に浸かって抱き合った。
二人が抱き合っていると、脱衣場のドアの開く音がして、二人は体を話して並んで肩まで浸かった。
すりガラス越しに男性が浴衣を脱ぐ姿見え、A氏が浴室に入ってきた。
「失礼します」
と、A氏は一瞥して湯船に入った。
「どちらからお越しですか?」
とA氏は、知らないふりを二人に尋ねた。
「○○市からです」
と山田は答えた。
A氏と山田は、この温泉の事や、他の近隣の温泉など世間話を交わし、5分ほどして、「それじゃあ」と、
内風呂を後にした。
ハンドタオルで香は前を隠したが、また、後姿や横から乳房をA氏にしっかりと見せつける形になった。
脱衣場で香は、この日のために付けてきた下着を身に付け、浴衣を羽織った。
薄い黄色に薄いピンクの生地で、パンティーの後ろは、肌が透けて見えるレースで臀部を覆っていた。
その着替えの様子も静止画や動画に収めた。