遅かった出会い
12 射精
東風
2021/01/03 (日) 18:25
No.28187
香は、熱くいきり立った山田のものを手にした。
それはあまりにも硬く勃起し、痛々しくも感じた。
その先からは液が出て、親指で先を刺激た。
刺激されて、山田は更に執拗に香の乳房を頬張った。
香は興奮と快感に襲われながらも、この手の刺激で山田が射精してくれないかと思っていた。
しかし、山田の手は、香のスカートの中に伸びて、パンティーの中に進もうしていた。
「お願い、これ以上はやめて、生理なの。だから、お願い。」
山田は、あきらめて再び乳房を強く揉んだ。
しかし、山田の興奮は、収まることはなく、
「もう止まらないよ。何とかしてよ〜」
と、甘えるように言うと
「もう仕方ないなあ」
と、香は彼のいきり立ったものをズボンから引き出し、
「こんなになっちゃって可哀想に、今日だけだよ」
というと、彼のものを口に含んだ。