遅かった出会い
108 オナニー観察
東風
2022/01/11 (火) 14:33
No.29727
香の全裸を味わった山田は、香の体を臥床させ、休ませた。
ベッドから離れ、ミネラルウォーターを飲み、口に含みベッドに戻った。
そして、口移しに香の口の中に冷たい水を少しずつ流し込み、香もゆっくり飲み込んだ。
喉を潤した香の顔を眺め、山田はその顔に跨りペニスに口に押し込んだ。
冷たい水で冷やされた香の口は冷たく、喉の奥は更に冷たかった。
「うごっ、うごっ」
と苦しそうな香の声が限界に達しそうになると腰を浮かし、呼吸をさせた後、再び喉の奥にペニスを差し込んだ。
何度かそれを繰り返し、ペニスが硬直を増したところで、ペニスを口の中ほどで留め、香の下で刺激を求めた。
香は、唇と舌でペニスを頬張りながら、
「美味しいよ、ずっと舐めてられる。でも困ったよぉ、」
と、臥床しながら体をもぞもぞと動かし始めた。
山田は、香の口からペニスを話し、臥床する香を見下ろすように香の横に立ち、全身を見渡した。
眼下に、ややふくよかな熟した女体、そして、興奮でピンと立った乳首を見下ろした。
そして、自らのペニスを握りオナニーのようにしごき始めた。
「ちょうだい、入れて」
と香は懇願したが、それには応えず、香の手を持ってクリトリスに置き、オナニーを促した。
それに応え、香は中指をクリトリスに当てて、人差し指と薬指で自らのひだを軽く開き、手首を動かした。
香は、いきり立ったペニスを凝視しながら、徐々に足を開き
「アッアッ」
と小さな声をあげた。
「いいねえ・・・、オナニーをしているお前の顔が一番好きだよ」

と言って、横たわる香の足下に立ってペニスを見せつけた。
そこからは、香の中指がクリトリスから性器の中に出入りするところが良く見えた。
「おお、良く見えるよ、もっと開いて見せて」
「いやー、見ないでぇー」
と言いながら、香の指は動いていたが、反対の手で陰部を隠して足を閉じた。
「お前は俺の女なんじゃないのか?」
「そうよ」
「俺の性処理の道具なんだよ、分かってるだろ、自分の立場が」
「わかってる」
そう言って、少しずつ足を広げた。それを見て、山田は携帯のカメラで画像を撮った。
「やめてー」
と言いながら、香は指を動かして、全身をのけ反らした。
山田は、香の足首を掴み、腰を屈めて、香の足を自らのペニスに押し当てた。
「お願い、入れて」
香は自ら、足で山田のペニスを弄びながら、オナニーを続けた。
山田は、更に香の足を持ち上げ、香に体を裏返し、うつ伏せにした。
「もっと見えるように腰を上げろ」
そう言われて、香は、白いヒップと山田の前に出し、肛門と性器を更に露わにした。
山田の香りの尻の前に腰を下ろし、白いヒップと肛門をマジマジト眺め、
「よく見えるよ」
と言いながら、ゆっくりを白いヒップを両手で撫で、その柔らかい部分に頬ずりをしながら、時々、肛門に軽く舌を這わせた。
「あああああぁ、いいいいいい」