遅かった出会い
107 騎乗位で
東風
2022/01/06 (木) 14:15
No.29713
騎乗位の香りは、ブラウスのボタンを下の二つを残し、肩から乳房を露わにした状態で、山田のペニスを性器に入れ、
山田の頭を胸の谷間に抱え、一人の男を征服した喜びに浸った。
 山田は、右のブラの中に手を入れ、乳房を揉み上げ、乳首を露わにすると乳首を口に含んだ。
「あああ、いいい、おっぱい気持ちいい・・・・、揉み方が嫌らしい・・・、お腹の中まで感じちゃう」
香や山田の頭を抱えながら上体をのけ反らした。
山田は左手で香の右の乳房を揉み、背中にあった左手を背中から腰、臀部へとゆっくりに動かした。
腰から臀部までラインが香の性感帯であることを熟知していた。
更に、左右の手を入れ替え、右の乳房をブラに収めて、左の乳房を同じように揉み上げながら、乳首を甘噛みし、
左手を腰から臀部に這わせた。加えて、今度は、臀部を撫でた左手の中指の先で肛門を軽く刺激した。
「あああ、それ気持ちいいいい」
香は腰を前に出し、上体を伸び上がらせた。
香の乳首を充分に味わった山田は、頭を枕に戻し、下から香の体全体を見渡した。
肩と乳房を露わにした香は、山田の上で腰をくねらせた。
そんな香のEカップのブラ姿と苦悩する顔を満足気に眺めながら、ブラウスの残り二つ外し、ブラウスを脱がした。
そこには、若い女にはない丸みをやや丸みを帯びた女の体があった。しかし、同年代の女性に比べると、
やや小柄ではあるが、明らかに違う整ったプロポーションを維持していた。
そして大きく潤んだ目で山田の顔を見る香の顔つきは、山田のペニスを更に固くさせた。
そんな女が自らの腰の上で苦悶するように腰をくねらせる姿をじっくりと眺め、両手で両方の乳房を鷲掴みし、
膨らみを弄んだあと、上体を起こし、背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。
ここで初めて、全裸の男女が肌を合わせた。
適度な潤いをもった香の前身の白い肌が、山田の筋肉質のやや浅黒い体に包まれ、互いに全身で互いの肌を味わった。