淫らな告白
7 Re: 淫らな告白
恵子
2020/04/16 (木) 16:14
No.27444
「うっ、う〜ん。」

胸を揉まれる感触に目を覚まします。

気がつくと、背後から息子が抱きつき、おっぱいを揉みしだいています。

「今、何時?」

「6時くらいだよ。」

昨日寝たのが深夜2時過ぎです。

あれから4時間も経っていないのに息子の硬さをお尻に感じます。

「元気ね〜。」

「母さんのことが好きだからだよ。だからすぐこんなになっちゃうんだ。」

嬉しさで恥ずかしくなります。

そのまま息子の方を振り向き、キスをします。

朝から舌を絡ませる濃厚なキス。

2人とも準備は出来てます。

仰向けになり、正常位で息子を受け入れました。

「ああ〜っ。」

静けさの中に響く母の声。

ぐちゅぐちゅ、と貫かれるたびに泡立つ音も聞こえます。

4回も注がれたので、中に残っているのが息子の抽送で白く泡立っていました。

息子の腰が段々と速くなります。

「か、母さん。」

(またいきそうなのね。)

「ゆうちゃん、我慢しなくていいからね。」

息子の腕にしがみつき、果てるのを待ちます。

「うっ、ううっ。」

腰が一段と速くなった瞬間、熱いものを感じました。

私の身体にもたれかかっている息子の頭を撫でながら余韻に浸ります。

ふと気がつくと8時を回っていました。

2人ともそのまま折り重なるように寝てしまったみたいです。

息子を起こさないように、そっとベッドから出てキッチンに向かいます。

お鍋を火にかけ、準備していた野菜を使ってお味噌汁を作ります。

ご飯、パンに関わらず、息子には毎朝お味噌汁を飲ませるようにしています。

お味噌汁が出来るまでサッとシャワーを済ませます。

あそこからは息子の吐き出した精液が流れ出します。

胸やお尻、そしてあそこを丁寧に洗い浴室を出ます。

鏡の前にはいつもと違う自分がいる気がします。

着替えを済ませ、2階の息子部屋に行くとまだ息子はぐっすり寝ていました。

「ゆうちゃん、朝ごはん出来るよ。起きて食べて。」

「う〜ん、わかったぁ。」

気だるそうに起き始める息子。

(頑張ったから疲れてるのね。)

愛しさが溢れてきます。

キッチンに戻り残りのおかずを作ります。

疲れている息子のために、精がつく朝食を。

そろそろ朝食の準備が整い始めたとき、息子が眠そうにダイニングに顔を出しました。

向かい合って椅子に座り、出来立ての朝食を頂きます。

「ゆうちゃん、今日は出掛ける?」

「今日は家にいるつもりだよ。あ、コンビニには行くかな。」

「じゃあ、朝食食べたらシャワー浴びなさいね。身体ベタベタしてるでしょう?」

「うん、そうだね。母さんは済ませたの?」

「うん、軽くね。」

「ねぇ、母さん、一緒にお風呂入らない?」

「一緒に?」

「うん。母さんもゆっくりお風呂入ったらいいんじゃない?今日は仕事休みでしょ?」

「そうね、じゃあ、お風呂準備するね。」

息子の考えてることはわかります。

またお風呂で…。

けど、私は喜んでバスルームの掃除に向かいます。