性感マッサージ
2 Re: 性感マッサージ
ケン
2019/03/30 (土) 16:57
No.27015
何回か奥さんにマッサージの練習をして貰ってもうつ伏せだけの施術だけでした。

数回目のある日、家では都合が悪いから別の場所でとシティーホテルを指定されました。
『○○ホテルにデイパックで予約してあるから1019に2時にお願いします』
「分かりました、2にお伺いします」
ホテルでマッサージ...妻には内緒で期待をしながら約束時間にホテルに行きました。

部屋に入るとお茶を飲みながら家庭の愚痴など色々な事を一気に話始めました、よほど嫌な事があったのか愚痴が止まらなかったけど、スッキリするまで聞いてあげました。
愚痴が言いたい為のホテルなのかな?そんな気がしました。

愚痴を吐き出してスッキリした奥さんは
『今日は家から離れたし、ゆっくりマッサージして下さい』
「そうですね、家だと誰が来るか分からないから本格的にマッサージ出来ませんでした」
『じゃあ、本格的にお願いね』
「はい、それならシャワーを浴びて身体を温めて下さいね」
浴室に行きシャワーの音を聞いて脱いだら洋服を見るとピンクのブラジャーとパンツが置いてありました、パンツを取り匂いを嗅ぐと女の興奮した匂いで興奮してたのが分かりました。

しばらくすると備え付けの太股までの浴依を着て出てきました
『なんか恥ずかしいから暗くしてもいい?』
「大丈夫ですよ」
カーテンを閉じ、部屋の電気を消してベットに座りました
『せっかくだから貴方もシャワー浴びたら?気持ちいいわよ』
え、これはお誘い...
「じゃあ、僕もシャワーしてきます」
興奮するチンポを洗い全裸のまま浴依を着て出ていきました。

ベットを見ると奥さんにはうつ伏せに寝てました。
「スッキリしました、マッサージを始めましょうか?」
『お願いします』
肩から背中に指を動かすとブラジャーのホックが無く紐の感覚も無い...ブラは付けてないって感じでした。

この時点でドキドキでしたけど、腰からお尻に異動してもパンツの感触が有りません、それならと太股に異動した時に短い浴依だから素肌のままマッサージしました。
太股を揉みながら浴衣の中に指を入れ捲るようにするとお尻が見えます、奥さんが全裸で浴衣なら抵抗しないと思い大胆にマッサージするようにしました。

「次は上を向いて下さい」
無言で上を向くと浴衣がはだけ太股が露になりました、奥さんは直す素振りも無くそのままにしてました
完全に誘ってると思いマッサージどころではありません。

肩から胸の付け根を揉みながら
「女性は胸が凝るんですよね」
『それ分かります』
「ここは気持ち良くないですか?」
『痛いような気持ち良さです』
ここまで来たら直接オッパイを触りながら優しく揉むようにして
「痛いですか?」
『大丈夫です』
オッパイを揉みながら指先で乳首をコリコリしてると、息が荒くなり始めました

「浴衣が邪魔ですね、取りますよ」
何も言わず眼を閉じてます、浴衣の紐を外し前を拡げるとオマンコの毛も露になりました。
完全に浴衣を脱がし、僕も全裸になりマッサージを開始しました、オッパイを揉みながら乳首を舐めると小さな喘ぎ声を出し勃起したチンポを握ってきました。

もう完全にセックス体制で奥さんの脚を拡げオマンコを舐めるとビチョビチョに濡れてました。
「美味しいオマンコですよ」
『私もしゃぶらせて』
「上に乗って」
69になって舐め合ってから
『入れていい?』
「欲しいの?」
『もう我慢出来ない』
奥さんは上になりチンポを持ってオマンコに入れました。

『あっ~~気持ちいい』『お願い逝かせて~~』
腰を激しく動かしながら『気持ちいい~~』『逝くよ逝く~~』
騎乗位で逝って
『お願いバックで逝かせて』
四つん這いになりお尻を突きだしチンポを待ちます

『お願い入れて、奥まで入れて~』
『いっぱい逝かせて~~』
見た目が清楚なのにスイッチが入ったら貪欲になる奥さんの態度に興奮しながらチンポを突っ込みました。

「奥さんのオマンコ気持ちいいよ」
『貴方のチンポもいいわ~』
「チンポを締め付けるオマンコだね」
『ぶっといチンポで逝かせて~~』
「チンポ締め付けるよ」
『あっダメ~~逝く~~~』『オマンコ逝く~~~』
ゴムも付けてないからお尻の上に出して2人で逝きました。

『また会ってくれる?』
「僕も奥さんとしたいですよ」
『既婚同士で秘密に会ってね』
「バレないようにしましょう」
次回の約束をしてホテルを出ました。