性感マッサージ
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ケン
2019/03/29 (金) 19:23
No.27010
もう15年以上も前の体験談になります。

当時、仕事をしながらマッサージの勉強をしてました。
マッサージを覚えてくると妻や知り合いに勉強の為に実験台になってもらいました。

ある程度マッサージが上手になった頃に、妻の知り合いの奥さんに腰痛や肩凝りが凄く実験台になるから無料でマッサージして欲しいと妻を通して頼まれ、お互いに顔見知りと言う事もあり受ける事にしました。
施術の日を決めると土曜日は旦那さんがゴルフで子供は遊びに出て誰も居ないからと言われ土曜日の午前中に決めました。

妻も知り合いの安心感からなの
「折角なんだから勉強しながら治してあげてね」
「独立をしたらお客さんになるかも」
色々な事を言われながら当日を迎えました。

施術する奥さんは40代後半の男好きする人で近所の旦那連中には憧れの奥さんで、その奥さんの身体を触る事を考えると興奮を覚えます。
マッサージをしながらお尻や太股を触れたらとか考えながら家に行くと、お茶を出して貰い世間話しをしながらリビングの隣に布団を引きました。
施術の流れを説明して
「軽い服装に着替えて下さい」
『軽いってどんなのが良いのかな?』
「パジャマとかが有れば...」
『私、ネグリジェしか着ないんだけど大丈夫かな?』
「大丈夫ですよ」

ネグリジェって言葉に透け透けのイメージで興奮してると普通のワンピースタイプのネグリジェで少しがっかりです。
布団にうつ伏せに寝て貰い背中からマッサージすると体温が手に伝わります。
普通なら手拭いを身体に掛けマッサージするんだけど奥さんの身体を触りたくてそのままマッサージを続けました。
「かなり肩が凝ってますね」
『そうでしょう、痛くて寝れないのよ』
「もしかして腰や脚も痛いでしょう」
『分かる?立ってるの辛い時があるのよ』
「肩凝りは足腰の問題が多いから腰や脚を重点的にマッサージしますね」
『お願いします』
これでお尻や太股を触り放題だと思いながら興奮を抑え冷静に対応しました。

腰を強くマッサージすると
『あっ~痛いけど気持ちいい』『そこ痛い~~』『あっ~~~キク~~』
喘ぎ声を想像するような声を出して身を捩ってました。
「強かったですか?」
『大丈夫、痛いけど気持ちいいの』
「次はお尻です」
柔らかいお尻を触りながらマッサージすると
『お尻って気持ちいいのね』『脚の力が抜ける感じ』『気持ちいいわ』
お尻を揉みながら、電車の中で女性のお尻を触ったら痴漢で捕まるけどマッサージは合法的な痴漢だと思いました。

綺麗な奥さんのお尻や太股を触りながらのマッサージで興奮MAXだけどそれ以上の事は出来ませんでした。
一通りにマッサージをして終わりになり
「これで終わりです」
『ありがとう、凄く楽になりました』
「まだ下手だけど、モデルをしてくれて感謝です」
『またお願い出来るかしら』
「こちらこそ、宜しくお願いします」

近所の奥さんでなかったらって考えながら自宅に帰りました。