義父 耕作
9 Re: 義父 耕作
ふみ
2018/12/26 (水) 23:17
No.26504
「お義父さん?・・・」
小さな声で一声かけると、ドアを開けて中に入る・・・
バスタオルを腰に巻いただけの義父が書斎の椅子に腰掛け、こちらを向いている・・
立ち止まっていると、おもむろに立ち上がった義父がこちらに近づき、後ろのドアを閉める・・
「もう大丈夫なのか?・・・」
「は、、はい・・・」
ベッドの端にドンッと腰を降ろすと、大きく足を開いて・・・
「これからのことを想像していたら、元気になってきたよ・・」
そういうとバスタオルを取り下半身を露わにする・・
さっき一度萎えた男根は全快ではないものの半勃ちほどに戻ってきている・・

「しゃぶってくれるか?・・・」
低く野太い声で命令されて、静かに股間の間に跪く・・
チラっと顔を伺うと、先ほどと同じように頷かれて・・
半勃ちの肉棒を握ると、先端にキスをしながら咥え込む・・・
「ん・・・・んふっ・・・」
先ほどとは違いまだ少し柔らかい肉棒・・・
握った手に力を入れながら、小刻みに扱いていく・・
扱きながらも、口は上下に動いて・・
「ん・・んっ・・ん・・んっ・・・・」
「ん・・んはっ・・・んふっ・・・」
献身的な嫁のフェラに、少しずつ力が戻ってくる・・
「んん・・・・んふっ・・・んっ・・んっ・・」
硬さを感じとって興奮してきたのか、鼻息が荒くなる・・
「んんっ・・んふっ・・・んふぅっ・・・」

「むぅぅ・・いいぞ・・・・」
「んん・・・んふ・・・」
「さっきはその口でイカされたんだ・・今度は勃たせてもらわんとな・・」
そう言いながら、身体に巻き付くバスタオルをはぎ取ると
咥え込む顔との隙間に手を差し込み
勃起した乳首を弾きながら胸を掴む・・・
「ふぐっ・・・んふっ・・」
もうギンギンだ・・・

そのままベッドに横になると、上を向く肉棒・・・
「今度はお前だ・・おいで・・」
うつろな目で肉棒を口で迎えにいきながら、真っ白な両太ももで義父の顔を跨ぐ・・
「ん・ぐ・・・んん・・・」

顔の前でパックリと口を開ける秘部・・・
濃いピンク色の淫肉がプルプルと震える・・・
「またこんなにさせおって・・・」
指で開くように拡げると、愛液がツーっと顔に滴る・・
「どれ・・・・」
舌で突起を転がすように舐めあげると、淫肉に吸い付いていく・・
「んぶぅっ・・・・んふぅっ・・・・」
咥えたまま喘ぐ香苗・・・
「ブジュッ・・ジュルッ・・・・」
卑猥な音を立てて顔を秘部にこすり付ける義父の耕作・・・
「んんっ・・・ぶはっ!・・・あああっ!・・・」
耐え切れずに極太を口から離し、顔をのけ反らす嫁の香苗・・・
真っ白な尻をゴツゴツの手で掴みながら、無精ひげの口元を秘部にこすり付ける耕作・・
肉棒を握りながら、顔をのけ反らし悦びの声を挙げる嫁の香苗・・・

十分すぎるほどに潤った秘部を最後に大きく舐め上げると起き上がり、
「さあ・・いくぞ・・」
ビクビクと身体を震わせながら、仰向けになり潤んだ目で見つめる香苗・・
ムチっとした白い太ももの付け根を開いて、秘部に男根をあてがう耕作・・
上から見下ろす白い肌がうっすらとピンクに染まっている・・・
「ふぅぅ・・・」
興奮してため息を吐きながら、極太の先端に秘部から溢れ出す愛液を擦り付けながら
「・・一気に入るか、ゆっくりとか・・どっちがいい・・ん?・・」
「・・・ゆ、ゆっくり・・ゆっくり入れてください・・・」

「むぅ・・・・」
大きな傘をグッと差し込む・・
ビクっと反応し、目を閉じる香苗・・・
「む・・ぅ・・・」
ゆっくり・・腰を沈めていく耕作・・・
「・・っぐ・・・」
ビクビクと震える香苗・・・
ゆっくり・・ゆっくり・・・
「あふ・・・・」

散々嬲られて、ジンジントロトロに感じやすくなっている秘部に、ガチガチの極太がゆっくりと入ってきました・・
凄い圧迫感・・・中がいっぱい・・・
「ふう・・ふう・・・」
息を整えながら受け入れないと、どうにかなってしまいそう・・
狭い中をこじ開けるように入ってきます・・・
あああっ・・・凄い・・ほんとに・・
あああ・・来る・・・
コツ・・・と簡単にソコを突かれて身体に電流が走ります・・・
「ああっ・・・ああぁっ・・・ああああぁぁっ!・・イクゥっ!!・・・」

根元まで沈めじっとしていると、締め付けてくる嫁の秘部・・
「っく・・・し、締まる・・・・」
白い柔らかな身体を弓ぞりにして、ビクビクと震え、絶叫して果ててしまった香苗・・



「あ・・あ・・あっ・・あっ・・あんっ・・ああっ・・いいっ・・ああっ・・・」
さっきは一突きで絶叫して果てていた女が、今はリズミカルに身体を上下させ恍惚の表情を見せる・・
下から見上げる嫁は、さっきまでの少女のような反応が嘘のように腰をくねらせ、自分の肉棒を咥え込んでいる・・
もう何度絶叫しているかわからないほどだが、これまでのうっ憤を晴らすように、一心不乱になって・・
「あっ・・あっ・・ああっ・・あんっ・・あんっ・・あああっ・・い、いいっ・・ああっ・・・」
「あっ・・ああっ・・・またイクっ・・ああっ・・イっちゃいます・・お義父さんっ・・ああっ・・イってもいい?・・あああっ・・ダメッ・・ああっ・・」
「あああ・・・わしも・・そろそろいきそうだ・・おおお・・そんなに締められたら・・っく・・な、中はだめだぞ・・香苗・・いいな・・おおお・・・・」
「あっ・・あっ・・は、はいっ・・あああっ・・イクイクイクっ・・・あああっ・・イっちゃうっ・・あああっ!・・イクゥっ!!・・・・」
のけ反りブルブルと震える香苗を確認して、ガバっと身体を起こすと、引き抜いて白いヘソの周りに放出する耕作・・・

「はあ・・はあ・・はあ・・・最高だ・・」
放出したあと、フラフラと台所に行き、水を飲む・・・
もう1杯をグラスに注ぐと、ベッドの横の机に置き・・・
ビクビクと震えながら息を整えている香苗に・・
「久しぶりで疲れただろう・・ゆっくり休むといい・・」
タオルケットを掛けて、シャワーを浴びに出てゆく耕作・・

熱いシャワーを浴びて・・
「ふう・・・こんなのは久しぶりだ・・もうこんな時間か・・急がんといかんな・・」
文也は向けに行くので心配しないように と書置きし車を走らせる・・
さっきまで激しかった雨はいつの間にかあがっていた・・・