義父 耕作
79 Re: 義父 耕作
ふみ
2021/01/22 (金) 00:55
No.28239
「あああっ!・・イクッ!・・・」
顎を上げて弓反りになりながら叫ぶ・・・
「ああっ・・・・っく・・」
勢いよく柔穴から引き抜くと、愛液が絡みつきながら糸を引き・・
ビュンッ・・と勢いよく跳ね上がりながら、ビュンッ・・と白濁液が
先端から発射されて、白桃のような尻にぶちまけられていく・・・
激しい突きに堪えて少しピンク色に染まった尻は、精液を浴びながらブルブルと震え、
ピンッと伸ばされたその下の肉感的な太ももからスラっと伸びたふくらはぎは、
耐え切れなくなったように膝を閉じるようにして落ちていく・・・
「ハア・・ハア・・ハア・・ハア・・」

今日2度めの射精を香苗の臀部にぶちまけて、座り込む後ろ姿を上から見下ろす・・
男としての征服感、満足感、快感に浸りながら、大きくため息を吐く・・
「ふう・・・・・・」
座り込む香苗に寄り添うようにすると、、
「だ、大丈夫ですか?」
「ハア・・ハア・・・ハア・・・え、ええ・・・大丈夫・・・」
「た、立てますか?・・・」
「す、少し・・待って・・ハア・・ハア・・ハア・・・」
乱れた髪が頬に纏わりついてなにかエロく・・
目はうつろで、イッてしまった感がハンパない・・・
「ここだと汚れちゃうから、椅子に座りましょう・・」
「え、、、・キャッ・・やだっ・・」
尻を着いていた床は香苗の愛液と潮、猛の精液が飛び散っていて・・
「やだ・・ごめんなさい、、こんなに・・汚してしまって・・・」
「い、いや・・大丈夫です・・」
「あ、あとでちゃんと掃除しないと・・・ああ、、やだ・・もぅ・・・」
恥ずかしがりながらも、腰は抜けているようで、
やっとの思いで椅子に腰かける・・・
「ごめんなさい、、猛さん、お風呂・・・」
「そうですね、、入りましょうか・・・じゃ、掴まってください・・」
猛さんに掴まり、立ち上がると、フっと身体が浮いて・・・
お姫様だっこ・・・・
「キャッ・・・・ちょ、・・猛さんっ・・」
「この方が早いです・・・」

お姫様だっこで脱衣室で降ろされて、、
「立てますか?」
「大丈夫です・・・」
香苗はニット1枚の姿・・
猛は全裸・・・
「すごいカッコ・・・」
恥ずかし気に微笑みながらニットを脱ぎ全裸になり、浴室に入っていく・・
追いかけるようにしながら・・
「だ、大丈夫ですか?・・・」
「一緒に入りましょ・・・」
「あ、は、はい・・・・」

香苗がシャワーを取ると、猛と向かい合う・・・・
「熱くない?・・」
「大丈夫です・・」
褐色の厚い胸板・・・
割れた腹筋・・・
丸太のような腕・・・
筋肉質な太もも・・・
手を滑らせながら、お湯を充てていく・・
一旦力が抜け、下を向いてた肉棒は香苗に触れられることで、
ふたたび力が入る準備に入っている・・・
「貸してください・・」
シャワーを持ち替えると、今度は香苗の身体へ・・・
トロンとした眼差し・・
半開きにさせた唇・・・
背中からお尻にかけてシャワーをかけていくのを、
髪を後ろで束ねながらじっと待ち、
向かい合うと、猛の顔をじっと見つめる・・
猛がはにかんだような笑顔を見せると、、
「私が・・・」と、シャワーを持ち替える・・
猛のそこはもう力が漲ってきていた・・・

「ん・・・・」
唇を奪いにくる猛・・・
舌を絡め合う・・・
「ん・・んちゅ・・・・ん・・」
「ん・・・んはっ・・・んん・・・」
右手でシャワー、左手は硬くなった肉棒をやさしく握ってくる・・・
耳元で・・・
「したいです・・・」
「あのね・・・まだ、、中がジンジンしてるの・・」
「猛さん・・おっきいから・・・」

ググッと肉棒に力が入る・・・
「ぁ・・・すごい・・硬ったい・・・」
握っていた手に力が入り、ゆっくりと扱き出す・・
「ん・・・・んちゅ・・・・ん・・」
「ん・・・んちゅ・・・んはっ・・・・」