義父 耕作
74 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/12/13 (日) 17:54
No.28158
「あふ・・・・・」
大きな手で胸を揉みしだかれ、背中には厚く硬い胸板・・
腰のあたりにカチカチに硬くなっているのがわかる股間を押し付けられ、
うなじ、耳元、時折唇を求めてくる猛さんの唇・・・
遠慮がちだが、だんだんと息を荒げてきているのがわかる・・
「あん・・・・あふっ・・・・」

(これ、、やってみたかった・・・)
キッチンに立つエプロンを着けた女性の後ろから襲い掛かり、
胸を揉み、股間を押し付けながら、唇を襲い・・
妄想していたことが現実にできている・・
ムラムラが我慢できなくて、思わず襲ってしまったが、、
受け入れてくれ、甘い吐息も漏らしてくれている・・・
(もう、このままここで・・・)
そう思いながら、女性の柔らかさ、香りを堪能していると、、
テーブルの上のスマホにLINEが届く・・・

「あん・・・ね、ねえ、、猛さん・・携帯、、LINEみたい・・」
「はあ、はあ、はあ、、はい・・たぶん俊也です・・」
「い、いいの?・・そのままで・・ぁ・・ん・・・」
「い、今、写真送ったから・・だと・・・・」
乳首を転がすようにすると、ビクっと反応してくれる・・・
「あ、、ん・・・え、、も、もう・・送っちゃったの?・・・」
「・・・はい・・」
そう言っている間に何度もメッセージが届いているようだ・・

「ね、、ねえ・・見なくて・・いいの?・・」
「あ、ああ、、あとで、、見ますよ・・・」
美しいうなじから肩、耳元を唇で這い回りながら・・・
「で、でも・・なんか・・いっぱい・・あ、来てて・・・」
「そ、、そうですね・・・」
胸を揉みまくっていた右手を一旦休めると、LINEを開く・・

「お!すっげえよ!」
「おお・・・いい・・いいよ・・」
「うわっ・・マジでいい・・」
「なんか、、エロいな・・すげえ、興奮する・・」
「この胸、たまんねえな・・・」
「ケツもいいな、、おい・・」

「もっと、撮れるか?」
「送ってくれ、最高だ・・」
「お前、実際に見れていいな、おい・・」
「たまんねえ・・・」

「あいつ・・まったく・・・」
既読のまま、愛撫に戻る・・・
一緒にメッセージを確認した香苗は恥ずかしそうにしながら、
「や、やだわ・・・恥ずかしい・・あ、、ん・・・・」

「すいません、我慢できないです・・ここでシテもいいですか?」
息を荒げながら耳元でささやかれる・・・
「あ、、・・ん・・・・」
仰け反りながら、コクン・・と頷く・・・・
それを確認すると、白デニムの前ボタンを外し、ジッパーを下すと・・
ズボンを下しながらしゃがみ込む・・・
「あぁ・・ん・・・」
ピンクベージュのショーツに包まれた臀部が現れる・・
汗ばんだ白い背中に唇を這わせながら立ち上がり、耳元で・・
「ゴ、ゴム、、ないけど・・いいですか?・・」
「あ、、う、うん・・そ、外に・・・」