義父 耕作
7 Re: 義父 耕作
ふみ
2018/12/26 (水) 01:04
No.26500
「はあ・・はあ・・・はあ・・」
義父の極太からの大量の射精を口で受けとめ・・
開いた口からボタボタと白濁液がその白い胸、太ももに垂れ落ちる・・

「ふぅぅ・・・・」
息子の嫁の激しいフェラチオに我慢できずに、爆発させてしまった、義父の耕作・・
大きく息を吐くと、腰を抜かしたかのように浴槽の淵に腰を降ろす・・
(久しぶりとはいえ、口で出してしまうとは・・)
気持ちが昂りすぎてしまったと自分に言い訳をしながら・・
(やれやれ・・俺もまだ若いのかな・・・)

目の前で膝をつき、うつろな目で呆然としている香苗・・・
口から滴る自分の精液が胸から太ももまでを汚してしまっていた・・
おもむろにシャワーを取ると、その精液を洗い流す・・・

「大丈夫か?・・立てるか?・・」
気遣うように声を掛けると
「ぁ・・は、はい・・・」
と微かな微笑みを見せて、返事をする香苗・・・
唇に残る精液を舌で舐め取りながら、再び義父の目に立つ・・

「すまんな・・年は取りなくないな・・1回出してこのザマだ・・・」
肉棒はさっきまでの力を僅かに残してはいるが、下を向いてしまっていた・・
「い、いいえ・・・・」
女神のようなやさしい微笑みを見せる香苗・・・
ゾクっとするような美しさ・・・

「ふぅ・・・・」
思わずため息を吐くと・・
「足を開いてみなさい・・」
一瞬びっくりしたような目をするが、すぐに恥じらうように微笑むと、肩幅ほど足を開く・・
下腹部の整った茂みを凝視するように見ると・・・
シャワーの湯とは違う滴りが ツーーーーっと滴り落ちる・・
それを右手の中指と人差し指で受け取ると、そのまま糸のつけ根まで手を上げていき・・

「・・・どれ・・・・」
中指がプックリとした割れ目にたどり着く・・・
柔らかな淫肉はヌルヌルと温かく、ゴツゴツとした指に絡みついてくる・・・
ビクンッ・・・と身体を震わせる香苗・・・
ゴツゴツとした指が、柔らかさを確かめるようにゆっくりと動く・・・

「ハ・・・ァ・・・・」
目を閉じ、口を半開きにしたまま吐息を吐く香苗・・・・

「こんなにさせおって・・・・・・」
割れ目に沿って、上下に動く指・・・
指先の腹が割れ目のつけ根のプックリとした突起をつつく・・
「あっ・ん・・・・」
ビクンッと身体を震わせ、足を閉じようとする・・・
「しゃぶるだけで、こんなにしてしまったか?・・ん?・・」
「・あ・・・・あっ・・・」
突起を弾くように転がすと・・・
「ああっ・・・・・んっ・・」
再びビクンッと震えて、上半身をガクンと震わせ、淫靡な表情が目の前へ・・
目を閉じ、眉間にシワを寄せ、口を半開きにし・・
しがみつく場所を探すようし手を震わせる・・・
少し強めに弾くと・・
「ああっ・・・・」
叫ぶような声を発する嫁・・・
硬い指の腹でクリクリと回すように転がしながら・・
「そんなにいいか・・ここが・・ん?・・」
「あ・・ハ・・ァ・・・・」
うつろな目を開くと・・・ 「ハァ・・ハァ・・・ハ・イ・・・」
切なそうな吐息を吐きながら、身をよじって必死に立つ香苗・・・

「掴まってもかまわんぞ・・ほらっ・・・」
嬲っていた指がいきなり、中に入ってくる・・・・
「あぅっ・・・あっ・・・・あああっ・・・」
第一関節が来たと思った瞬間・・一気に指の根元まで・・・
思わず義父の両肩にしがみつく・・・
中に入った指が周りの壁をなぞるようにかき混ぜていく・・・
「ああああ・・・っ・・・・」
身体をブルブルと震わせる香苗・・・
中をかき混ぜる手には、生暖かい液が溢れるように滴ってきて・・
指だけでも締まるのがわかる・・・・
「むぅぅ・・・・締まる・・・」

「ああ、、どうだ?・・いいか?香苗・・・ん?・・」
えぐるように深く挿入していくと・・・
「あああっ!・・・・・」

義父の右肩に頭をつけて必死で耐えていた香苗・・・
ゴツゴツした中指で窒奥をえぐられ、のけ反りながら叫ぶ・・・
「どうだ?・・あ?・・いいか?・・いいのか?・・・」
「あああっ・・・ハ、ハ・・イ・・ああっ・・・い、いいっ・・いいですっ・あああっ!・・」
「うむぅぅっ・・・ほらっ・・・おおっ・・ほらっ・・・・」
ブシュブシュと音を立てて激しくしていく義父・・・
「ああっ・・あああっ・・ダメッ・・あああっ・・イクっ・・イクっ・・ああっ・・イクイクイクッ・・・ぁぁぁああああああっ・・イクイクイグッ・・・・イクゥッ!!・・・・・」
叫びながらのけ反り、ビクビクと身体を震わせる香苗・・・

「はあ、はあ、はあ・・・・あああ・・・・」
義父の肩に崩れるようにもたれて身体を震わせる・・・
「はあ・・はあ・・はあ・・・」

しばらく震えが止まりませんでした・・・
頭の中が真っ白になって・・・
こんなの初めて・・・

義父に抱き抱えられるようにしながら、息を整えます・・・
「大丈夫か?・・香苗・・」
「はあ・・・はあ・・・は、はい・・はあ・・はあ・・・」
腰が砕けたような身体の華奢な腰を抱えるようにして抱き上げられると、
熱いシャワーをかけてくれる義父・・・
「風呂でゆっくり休んでくるといい・・わしは先に上がるから・・・」
そう言って出てゆく義父・・・
シャワーを浴び、湯船で息を整え・・
まだジンジンする秘部を感じながら、
バスタオルで身体を拭くと、そのまま身体に巻き付けて・・
鏡を見ながら纏めていた髪を下ろします・・
ブロウすると、ため息をひとつ吐いて・・・
義父が待っている部屋へ・・向かいました・・