義父 耕作
69 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/10/14 (水) 17:58
No.27923
妄想を楽しみながらも、食事はおかわりもして
綺麗にたいらげていた・・
お茶をすすっていると、
「あ、、そういえば・・」
正面に座って微笑んでいた香苗がふと声を出す・・
「?・・・」
「さ、さっき・・電話で私の話していたでしょう?・・」
そう、先ほどのフェラの最中の電話の会話が聞こえていたのだ・・
「え、、あ、、は、はい・・・」
「何、、何を話していたの?・・」
「じ、実は・・・・」

友達の俊也が香苗さんのファンだということ
そして、香苗をおかずにしていること
組合長が香苗の追っかけだということ
ここに住んでいるのはまだあまり知られていないこと・・
などを説明し、俊也から送られてきたスマホの写真を見せる・・
集荷場で軽トラの横に立って、微笑んでいる横顔の立ち姿・・
(あ、これって・・・・)

義父に連れていってもらった集荷場でのショット・・
チェックのブラウスにデニムで長靴を履いた何の変哲もない写真だが・・
この写真を撮られるつい数分前には・・・
畑の納屋で義父からの激しい攻めを受けて、
立ちバックで突かれ、絶叫させられ、イキまくっていた・・・
チェックのシャツの中、ピンクベージュのブラの中の乳首は
ビンビンに硬くなっていて、デニムの下のショーツはグショグショのまま・・・
全身感じやすく、激しかったSEXの余韻を感じていたところの写真・・

「この写真を自分で盗撮して、おかずにしてるんですよ、あいつ・・」
「や、やだぁ、、恥ずかしい・・・」
「清楚で綺麗なんだけど、、なんかエロいって言ってて・・」
「んもぅ・・・なんか、恥ずかしいわ・・・・」
写真を手で隠すようにしながら、恥ずかしそうに微笑む・・
「それで、、おかずを送ってくれって言われちゃって・・・」
「え、、、お、おかずって・・・・」
「あ、、あの、普通のでう・・普通の感じを撮れれば・・」
「や、やだわ・・なんか、、」
「大丈夫です、ヘンな写真は撮らないので・・」
「で、でもぅ・・・・・」
「あ、、ふ、普通にしていてくれれば・・・」
「それに、送る前に見せますから・・・」
「・・ぜったい、、、ヘンなのはダメだからね・・」

恥ずかしいのか顔を赤くさせながら、洗い物を始める香苗・・・
その後姿をまずは1枚・・・
髪留めを使い纏め上げられた後ろ髪・・
エンジ色のエプロンの結び目が見える背中と腰まわり・・
ピチっとして形のよくわかる臀部・・・
そこからスっと伸びる美しい脚・・・

立ち上がり、後ろから近づくと斜め後ろから・・
ノースリーブの脇のあたりから、胸の丸みがわかるニットの曲線、、
途中からエプロンに覆われて盛り上がるバストライン・・
息を呑みながら1枚・・・

白いデニムを入れた真横からの姿・・・

撮影されているのを意識しながら洗い物を続ける姿は、なんかエロい・・
顔のあたりにカメラを向けると、恥ずかしそうに視線を逸らしながらも
微笑んでくれて・・・
ドキドキし、股間を熱くさせながら撮りまくる・・

最初は恐る恐るなような感じで撮っていましたけど、、
そのうち興奮してきたのか息を荒げて、いろんな角度から・・
カシャカシャと撮られる音が快感に変わり始めたころに・・・
ふいに両肩に手を置かれると・・
「だめだ・・我慢できないです・・・」
耳元に吐息を吹きかけられ、軽くのけ反ると・・
両手がエプロンの中へ・・・
大きな手でゆっくり両胸を掴まれます・・・
「ぁ・・・・ぁん・・・・」
そのまま掴むように揉まれると、指先で敏感になっている乳首を転がされて・・
「あっ・・・あんっ・・・」
甘い吐息を漏らしてしまうと、今度は激しく・・・
「あああぁ・・・・」
リブ編みのニットのザラザラ感が敏感な乳首を刺激して、、
身体はビクビクと反応してしまい・・・
「あ、、た、猛さん・・・・」
後ろの猛さんに視線を向けようと横を向いた途端に
いきなり唇を塞がれて、舌が荒らしく入ってきて・・・
「あむっ・・・・んんんっ・・・」
夢中で舌を絡めてしまいました・・・