義父 耕作
67 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/10/08 (木) 18:07
No.27876
硬くパンパンに張った亀頭を堪能するように
唇と舌を使って味わっていると、ふいに口から外れ、
跳ね上がりながら瞼に暖かい液体を飛ばしてくる・・
「ぁ・・・・・・」
小さく反応しながら、次の発射を顔に浴びないように
口から亀頭を迎えに行くようにして回り込んだ唇に
2発目が飛び散り、残りは柔らかく暖かな口中に撒き散らされる・・・
「ぁ・・・・・ん・・・・」
(ああ、、すごい・・量・・・)

(あああ・・・すげ・・気持ちいい・・)
声を出せない状況の中、快感に身体を震わせながら、
溜まっていたものを遠慮なく吐き出してしまう猛・・・
「おい、マジでたのむよ・・想像するだけで勃っちまうよ・・」
「あ、、ああ・・・・わ、わかってるよ・・・」
荒げる息遣いを隠すように必死に返事をする・・・
目の前には閉じた瞼に白い液を浴びて、自分の肉棒を頬張り、
鼻で息をしている香苗の美しくエロい顔がある・・・
「・・ふ・・・う・・」
俊也に悟られないように息を大きく吐くと・・
それを待っていたかのようにゆっくりと口が離れて、
固目を薄く開けると口を押さえて、フラフラと部屋を出ていってしまった・・

「あ、あとさ・・・」
話し続ける俊也に適当に返事をしながら、
(大丈夫かな・・・いきなり出しちゃったし・・)
(まさか、、顔にかけちゃうなんて・・・)
(謝ったほうがいいかな・・・)
「おい、聴いてるのかよ猛・・たのむよ、お前だけが頼りだ・・」
「いろいろ協力してやっからよ・・・な、頼むぜ・・」
「お前ならできる!・・」
「わ、わかったって・・あまり期待しないで待っててよ・・」
「よし、普通の写真でいいからな、、贅沢は言わん・・」
「わかったよ・・・じゃあそろそろ・・」
「ああ、待ってるからな、LINE・・」

電話を切ると、脱がされたブリーフを履き直し
短パンを戻して、タンクトップを着て・・階段を下りていく・・
リビングに向かうと脱衣室のほうから、タオルを口元に当てて
顔を洗っていたと思われる香苗が出てくる・・

「あ、、・・」
「あ、、・・・」
「あ、あの・・す、すいません・・大丈夫ですか?」
「え、、あ、え、ええ・・大丈夫です・・やだ・・恥ずかし・・」
口元を押さえながらそそくさとキッチンに入っていく・・
恥ずかしがりながらも、目はまだエロく、ニットのノースリーブの先端も
クッキリと形が浮き出ている・・・
追い掛けるようにキッチンに入ると、テーブルには茶碗と箸が用意されて・・
味噌汁の旨そうな香りが漂う・・・
(腹減った・・・・)
「朝ごはん・・食べるでしょ?・・」
エンジ色のエプロンを被りながら微笑んでくる・・
「あ、、は、はい・・・」

椅子に座ると、料理が用意されていき、、
「どうぞ・・食べて・・」
「はい、、いただきます・・」
食べながらも、こちらに背を向けて洗い物をする香苗の後姿を凝視する・・
もう頭の中は、食べ終わったあと・・・
(あのエプロンの隙間から手を滑り込ませて、、柔らかな乳房を揉みまくって・・)
(あの柔らかな唇を吸いまくって・・・)
それから・・・・
あああ、、やばい・・また勃ってきちゃった・・・・