義父 耕作
64 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/09/11 (金) 17:43
No.27758
「ん・・・チュッ・・・」
根元まで見事に硬くさせた肉棒は、
血管が浮き出た裏筋をこちらに見せ付けるように反り返って・・
「ハァ・・・・」
もう興奮とゾクゾクが止まらずに思わずため息を吐く・・・
「んちゅ・・・んふっ・・」
唇と舌で根元を丁寧に舐め回すと、ゴワゴワの陰毛が鼻をくすぐる・・
「ん・・・ちゅ・・んんっ・・」
筋に沿って舌先でゆっくりと舐め上げていく・・
「んっ・・・あふっ・・・」
ガチガチの肉棒にグっと力が入るのがわかる・・
チラっと猛さんの顔を確認すると、ギラギラとした眼差しでこちらを凝視していて・・
恥ずかしさでゾクゾクするも、気づかないフリで愛撫を続けて・・
「あふっ・・・んんっ・・・・」
何度目かの往復のあと、大きな傘を頬張ろうと口を開いたとき・・・・

♪・・・・
猛さんの携帯が鳴って・・・・
びっくりして、開いていた口元を手で覆い、猛さんを見る・・
「と、友達です・・畑仲間の佐藤ってやつで・・」
少し微笑むと、そのまま会話を始めていきます・・
「も、もしもし・・」
「おう、おはよう、猛」
「ああ、おはよう・・」
「どう?見てみた?」
「え、、あ、ああ・・・見たよ、今も・・見てる・・」

視線を香苗さんに向ける・・
足の間、いきり立つ肉棒の前で心配そうな視線だが・・
ニットの膨らみの頂点は尖り、指で唇を弄ぶ仕草がエロくて・・
恐る恐る肩を引き寄せ、続き・・をお願いする・・
少しびっくりした表情を見せながらも、
すぐに微笑んで・・唇に指を立てて「シー・・」と・・

少しびっくりしましたが、もうスイッチが入ってしまっていて・・
求められる前に始めるつもりでいました・・
変わらずにいきり立つ裏筋を、今一度舐め上げていき・・
「ん・・・・ふっ・・・・」
我慢汁が溢れている亀頭を上から咥え込んでいきます・・・
「ん・・んんっ・・・んふ・・ふぅ・・・・」
(ああ・・・凄い・・硬い・・・・)

「え、今も見てるんだ・・熱心じゃん・・」
「う、うん・・だって・・い、いいよ・・これ・・・」
「ん・・・んふっ・・・・」
ゆっくりと舌を亀頭に絡みつかせます・・
「ん・・・んんっ・・・・」
「だろ?・・お前みたいな初心者にはいいかもな・・」
「あ、ああ・・・こ、こんなの、初めてだから・・さ・・・っく・・」
「それはそうと、さ・・例のアレ・・撮ってくれた?・・」

(あっ・・すげっ・・気持ちいい・・・)
イキそうになり、思わず香苗の頭を制す・・・・
亀頭から離れた口はそのまま横笛を吹くように幹を上下する・・
目はトロンとうつろな視線・・とてつもなくエロい・・

「え、、アレって・・・」(ああ、、すげえエロい顔・・)
「アレだよ、香苗さんだよ・・撮ってねえのかよ・・」
「あ、ああ・・・ごめん・・まだ・・・・」
「なんだよ・・期待してたんだぞ・・・」
「ごめん・・・」
「今日は?・・もう会ったか?・・どんな格好だ?・・」
「え、、あ、ああ・・えっと、、薄緑のニットだっけ?、、ノースリーブってやつ・・」
「おおっ・・うんうん・・わかるよ・・すげえっ・・色っぽい感じ・・下は?・・」
「白いデニムだよ・・レギンスっていうんだっけ?・・」
「はいはいはい・・いいなあ・・大人の女性って感じ・・ああ、、見たいなあ・・」
「い、今って、何やってんのかな、香苗さん・・」
「え、、い、今は・・掃除・・かな・・」(フェラしてもらってるよ・・」
「え?・・掃除なんてしてくれるのかよ・・いいなあ・・」
「あ、ああ・・・て、丁寧に・・綺麗にしてくれるよ・・・・」
「ああ・・・想像するだけで勃ってきちまうよ・・香苗さ〜〜んっ・・・」
「バ、バカっ・・・何言ってるんだよ・・」
「いいじゃんか、聞こえてねえんだし・・ああ、香苗さ〜ん・・」

!・・・・
目を閉じうっとりとした表情で亀頭を頬張っていたが、
受話器からの声を聞いて一瞬固まる・・・
「バ、バカ・・は、恥ずかしいだろ・・・」

「ん・・・ふぅ・・・・・」
一瞬動きが止まったが、咥えたままこちらを確認するように・・
薄い唇が見えなくなるくらいまで開かせられ、
美しい口元が太く硬い肉棒で歪ませられている・・・
「ゴク・・・・・・」(すげえ・・エロい・・)
トロンとうつろに開いた眼でこちらを確認すると、、
また眼を閉じ、ゆっくりと深く咥えこんでいく・・・
「ん・・・・ぐっ・・・・・」
舌はパンパンな亀頭を丁寧に隅々まで舐め回していく・・
「ん・・・・んふっ・・・・」
時折、唇と亀頭の間からチロチロと舌が見え隠れして・・

「いいじゃんか・・もうびんびんなんだよ・・香苗さ〜ん・・このマグナム・・なんとかして!」
「バ、、、バカ・・・っく!・・・・」
(あああっ・・やばっ・・出るっ!!)
思わず腰を引くようにしたそのとき・・・
「ブチュ・・・」
亀頭を咥えていた唇がはずれたと同時に最初の迸りが、うつろな眼目掛けて飛んでいき・・
「あっ・・・ん・・・・」
慌てて咥え込んだ口中に凄い勢いで撒き散らしていく・・・
(あああ・・・・すげ・・気持ちいい・・・)

「ああ、やばいやばい・・おい、早くおかず・・たのむよ・・」
「え、、あ、ああ・・・・わ、わかったよ・・・・」
(ハア・・ハア・・ハア・・)