義父 耕作
61 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/08/20 (木) 17:57
No.27661
「ぁ・・・・・・」
腕を引き寄せられ、ちょうど椅子に座る猛の両足の間に立つ・・
目の前には二つの突起・・
見上げると、びっくりした表情の香苗が、こちらを見下ろしている・・
「あ、す、すいません・・・」
「ううん・・ごめんなさい・・お勉強の邪魔をしてしまって・・」
「ああ、いや・・もう終わったので・・・ゴク・・」
大人の女の妖艶な雰囲気に息をのむ・・・
「ずっと、忙しかったでしょう・・ストレス溜まってしまったんじゃない?・・」
「いろいろやらないと・・いけなくて・・・」
「・・ごめんなさいね・・私ばかり甘えていて・・」
「そんな・・僕のほうこそ、、甘えてしまって・・・」
目の前にあるニットの膨らみが気になってしまう・・・
こちらの視線に気づいたのか・・・
「あ、、や、やだ・・こ、これね・・そ、その・・暑いでしょ・・だから・・
着けてないの・・家の中だし、、いいかな・・と思って・・・・」

(誘ってくれてる・・・・)
恥ずかしげに言い訳する顔はピンクに染まり、、
フェロモンを撒き散らせていて、、
もうさっきから短パンの中でガチガチに硬くなってきている・・
「ふぅ・・・・・す、すいません・・・」
ムラムラして我慢できないが、どう誘っていいのかわからずにいると・・・

「ス、ストレス・・発散させなくて、大丈夫?・・」
「え、、・・・」
「あ、あれから・・その、、したの?・・」
「あ、、い、いえ・・」
「あん・・ダメじゃない・・」
「だ、だって・・夜とか、、できないし・・」
「え、、あ、、そ、それは・・ごめんなさい・・」
「い、いえ・・・・」

スっと目の前に香苗の顔が・・・
椅子に座る自分の前に跪くと、いきなりキスをしてきて・・
「今日は少し時間あるでしょ?・・」
そう言いながら、ガチガチの股間に触れて・・・
「こ、、こんなにさせちゃって・・かわいそう・・」
「あ、、・・」

この1週間、猛さんのほうから来てくれる・・と思い込んでいました・・
たぶん、いろいろと気を使ってくれてたんだ・・と思うと、
申し訳なさとありがたさ・・いろいろな感情が入り混じって・・
(すごくいい方・・・)
母性も刺激されて、、、もう止まりません・・
短パンとボクサーブリーフを脱がせると、、
お腹に当たるくらい反り返って・・・・

彼が、、じっと見ているのを意識しながら、、
ゆっくりと幹の根元のキスから・・・
「ん・・・チュ・・・・」