義父 耕作
58 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/08/13 (木) 18:04
No.27650
初めての立ちバック・・・
しかも相手は憧れていた人妻、、未亡人の香苗さん・・
午前中に2回射精したおかげで、まだ射精感は襲ってこない・・
後ろから自分に突かれて、口を押えながら喘ぎ声を押し殺しつつも、
時折漏れてくる声はエロくセクシーで、男心を掻き立てる・・
少し激しくすると、腰を静止しようと手を伸ばしてくるが、
構わず続けると、諦めたかのようにシンクの淵をしっかりと握り耐えている・・

(ああ、、すごいわ・・当たる・・ああ・・・・)
深く突かれるたびに奥の子宮に届いてくる激しさに、
身体を震わせながら襲ってくる快感に耐えてきたが、
もう限界が・・・
後ろの猛の腰に手を伸ばすと、、、
視点の定まらない視線を向けながら、、、
「ああ!・・・猛さんっ・・ダメッ・・イクッ・・・イっちゃうっ!・・・・」
「ああああっ・・・・やっ・・・イク・・・イクゥっ!!・・・・・」

シンクを掴んでいた手から力が抜けると、ズルっと身体が沈み込もうとする・・
(おっと・・・・)
硬い肉棒を突き刺したまま、香苗の腰を掴み身体を支える・・・
「ハア・・ハア・・ハア・・ハア・・・・」
息を荒げながら、ビクンビクンと身体を震わせている香苗・・・
腕には鳥肌がたち、肌にはじっとりと汗が滲んでいる・・
(すげえ・・・イったのかな・・・・)
(うわっ・・・・・)
香苗の中にいた肉棒はぎゅっと締め付けられるような感覚に・・
(うわ・・締まる・・・)
「ああああ・・・・」
ビクビクと身体を震わす香苗・・・・
(あああ・・やだ・・・すごく・・いい・・・)

ゆっくりと肉棒を引き抜くと、崩れるように座り込む香苗・・
愛液で光る肉棒をいきりたたせながら、見下ろす猛・・
「だ、、大丈夫ですか?・・」
身体を小刻みに震わせながら、顔だけをこちらに向けると、、、
「え、ええ・・・・た、猛さん・・すごいから・・・」
うつろな目・・・たまらなくエロい・・
「こ、興奮しちゃって・・・・」

自分のSEXでオーガズムに達した女性を見るのは初めてかもしれない・・
すごい満足感と征服感・・・
まだ収まっていない肉棒のまま仁王立ちで香苗を見つめる・・
自分の射精よりも、この女性を満足させたことのほうが快感かも・・・

息を整えている香苗の肩を抱き立ち上がらせると、
「シャワー行きますよね、、お迎えも行かないと・・」
「あ、、で、でも・・猛さん、、まだ・・・」
「ぼ、僕は、、大丈夫です・・香苗さん、、イってくれたんですよね・・
なんか・・それで満足みたいな・・・・」
「え、、や、やだ・・・も、もぅ・・・・」
「あ、、だ、だから・・その・・また、、いいですか・・・」
「はい・・・・」
「あっ・・いけねい・・時間が・・・」
「ごめんなさい・・」
浴室に入り、汗を流すと、すっかり母親の顔に戻っていく・・



翌日から4日ほど忙しい日が続き、香苗ともすれ違いの時間が多かった・・
SEXの翌日は、朝に顔を合わせるが、すぐに組合に呼び出され、、
次の日は災害復旧のボランティア活動へ・・
翌日も、青年団でボランティア活動・・
翌日はしばらくぶりの畑作業・・・

青年団の仲間とは久しぶりに会ったが、、
みんな元気そうでよかった・・

なかでも仲のいい佐藤俊也に腕を掴まれると・・
「おい、猛、久しぶりっ・・元気だったか?」
「お、俊也、久しぶり、ああ、大丈夫だよ」
「被害でなくてよかったよな」
「そうだな・・」
「ところでさあ、、聞いたんだけど・・お前んとこに杉本さんちの嫁さん、居候してんの?」
「え、、あ、ああ、なんで知ってるんだ?」
「いや、うちの親父が杉本さんちに手間に行って聞いたんだよ、仲いいからさ」
「あ、そうか、、お前んちの親父さんか・・」
「ああ、、いいなあ、、綺麗な人だよな、あの人・・」
「知ってるのかよ」
「前に集荷場でチラっと見たことあるよ、なんかいい感じの人だよな・・」
「みんな知ってるのかな、、うちにいること・・」
「さあ、どうだろうな・・組合長とかはまだ知らないのかもな」
「え、、」
「だって、あのスケベ親父、あの人にぞっこんじゃん・・」
「そ、そうなんだ・・・」