義父 耕作
57 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/08/07 (金) 17:58
No.27645
ベージュのニットに白いデニム・・
赤いエプロンのひもが背中で交差して・・
後ろに束ねられた髪の先が筆のように揺れて・・
息を飲みながら、香苗の後ろに立ち・・
細い両肩に手を添えると・・
ビクっと反応してくれる・・・
「・・ぁ・・・・・」
小さく声を漏らしてチラっと振り向こうとするところで・・
耳元を甘噛みするようにすると、女性の甘い香りが鼻腔に抜けていき・・
スイッチが入ってしまう・・・
両手をそのままエプロンの隙間に滑らせると、柔らかな乳房をダイレクトに感じ・・・
(・・ノーブラ・・・・)
ビクっと頭をのけ反らせるようにする香苗・・
「た、猛さん・・だ、だめよ・・・・」
形だけの抵抗で添えてきた手は、力なく添えているだけ・・・
「あ、、、だ、だめ・・・あん・・・・」
小さな声で、抵抗しながらも、身体はくねらせるように感じて・・
「あ、、あぁ・・た、猛さん・・・だ、だめ・・・」
柔らかなノーブラの乳房を揉みしだき、荒い息を耳元に吹きかけていく・・
(ああ、、すげえ、興奮する・・こういうのしてみたかった・・)
夢中になって、乳房を揉みながら、耳元の愛撫を続けて・・・
右手を乳房から、デニムの股間へと下ろしていく・・・・

デニムの上から股間をまさぐっていると、、
力なく抵抗するように左手が下りてくる・・
おかまいなしにボタンをはずし、ジッパーを下ろす・・
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
「・・あん・・・・た、猛さん・・」
デニムの股間に手を滑り込ませて、ショーツの上から弄る・・
「ハア・・ハア・・・ハア・・・・」
「ああ・・・やっ・・あんっ・・・」

いつの間にか、左手はニットの中に滑り込まれていて、
乳房は直に捕まれて、乳首を弾かれて・・・
「あ、、あんっ・・んんっ・・」
思わず手を口に当て、声を我慢する香苗・・・
荒い息を浴びせながら、手で身体中を弄られて、、
「あ、あん・・だめ・・よ・・猛さん・・誰か・・きたら・・あん・・・」
「ハア・・ハア・・誰もきませんよ・・ハア・・ハア・・・・」
そういいながら、ショーツの中に手を滑り込ませていく・・・
「あっ・・・だめ・・・あんっ・・・・」
(わ・・・すげえ・・グッチョグチョ・・・)
「す、、すげ・・・・」
「ああっ・・・・やん・・・言わないで・・・あんっ・・・・・」

さっきのエロい匂いをまた嗅ぎたくなり、息を荒げながらデニムに手を掛ける・・
下ろしながらしゃがみこむと、薄いピンクのショーツのヒップが目の前に・・
今まで弄られていたそこはしっとりと湿っていて・・
隠微な香りが漂っている・・・
(ゴク・・・すげえ・・・・)
「あぁ・・・・いやぁ・・恥ずかしい・・」
シンクに手をつき、頭を垂れて、身体を震わせている香苗・・・
後ろからその様子を確認しながら、鼻先を股間にこすり付けていく・・・
「あぁ・・・・・」
ビクンと頭が持ち上がる・・・
鼻をこすり付けながら、指先でショーツの隙間から陰部を愛撫する・・
「あっ・・・んっ・・・・」
隠微な香りが漂い・・
我慢できずにショーツを下ろすと、愛液がツっと糸を引く・・
(すげ・・・・・)
ゴクっと息を飲むと、立ち上がり、一気に短パンを下ろして・・
ガチガチに勃起させたモノを濡れ濡れの秘部にあてがい・・
「ああ、、香苗さん・・我慢できないですっ・・・」
腰を掴んで挿入させていく・・・・・
「あ、、あっ・・・あんっ・・・・」

初めての立ちバック・・・
興奮の頂点に達し、一心不乱に腰を打ち付ける・・
「ふっ・・・ふんっ・・・ふっ・・・・・」
「あっ・・・あぐっ・・・・」
「ああっ・・・ふっ・・」
「あぐっ・・・ああっ・・・・・」
(あああ・・凄い・・激しい・・・・・)
パンパンパンッ・・・・・・・・・
激しい突きで、肌がぶつかる音が響く・・・・
(ああ・・・・いい・・・凄い・・・)
義父のねちっこさと違う若さいっぱいの激しさ・・・

(あああ・・・すごいわ・・イキそう・・・)