義父 耕作
56 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/07/29 (水) 17:46
No.27637
「ううん・・・凄くよかった・・恥ずかしいわ・・なんか・・・」
撒き散らされた精液を拭き取りながら、トロンとうつろな目で微笑む香苗・・
(すげえ・・エロい・・・)
息を荒げながら、ひざ立ちのまま、そのエロい姿に見とれてしまう・・
香苗の身体に思い切り放出し、少し力の抜けた肉棒から、今出した残りの
液が今にも滴りそうに亀頭の先端から滲み出てきていた・・・
「・・・ぁ・・・・・・・」
それに気づいたのか、指先でその雫を掬い取り・・
ペロっと舐めとると、恥ずかしげに微笑み・・・・
「ウフ・・・・・・」
そしてまた指で、斜め下を向く亀頭をつつきながら、語りかけるように・・
「ウフ・・少しお休みしないと・・・」
「あ、、・・・・」
「猛さん・・少しお休みして・・私、お洗濯とかしてこないと・・・」
「あ、、は、はい・・すいません・・・・」
「ううん・・・」
シーツの乱れを整えると、バスタオルを身体に巻きつけながら・・
「ゆっくりして・・もうすぐお昼だから・・・・」


「やべっ・・・寝ちゃったんだ・・」
目が覚めると、時計は12時を回っていた・・
「腹、減ったな・・」
香苗の柔らかな身体の感触を思い出すと、また力が漲ってくるが、、
ブリーフを履き、短パンと黒いタンクトップを着て、
1階へと下りていく・・・
いつもの朝と同じように掃除機をかける香苗と顔を合わせる・・
ベージュのニットに白いデニム・・
「あ、、おはよう・・ございます・・目が覚めました?・・」
「あ、、は、はい・・・・」
さっきまでSEXしていたとは思えない普通の対応・・
「お昼ご飯・・できてますよ、、座っててください・・すぐにいきます・・」
「は、、はい・・・・」

居間ではなく、台所のテーブルの上に箸が準備されていて、
椅子に腰掛け待っていると、赤いエプロンを着けながら、小走りで入ってくる・・
テキパキと用意され、あっという間に完食する・・・
内容はほとんどわからなかった・・
それより、目の前でこちらに背を向けて洗い物をする後姿をガン見する・・
後ろから襲い掛かりたいのを我慢しながら、さっきの行為を思い出す・・
あのエロい目、エロい顔、、セクシーな喘ぎ・・
柔らかな乳房、ツンっととがった乳首・・
濡れそぼったアソコの感触とエロい匂い・・
自分の精液まみれになった白い裸体・・・
時計は13時を回っていた・・・
(だめだ、、我慢できないや・・・)

食器を洗いながら、後ろに座っている猛さんを意識していました・・
さっきからあまりしゃべらずに、、興奮してしまっているのがわかります・・
さっきは、久しぶりのベッドの中で・・彼の腕の中で・・
今度は・・どんな風に・・・
そんなことを考えていると、ふいに背中に気配を感じて・・・
「ぁ・・・・・・」
(きたっ・・・・・)