義父 耕作
55 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/07/23 (木) 17:06
No.27624
あたたかく、やわらかくて、しっとりと濡れて・・
淫靡な香りが鼻腔に広がり、男を滾らせる・・・
「んっ・・んふっ・・・・んっ・・・」
やわらかな割れ目にむしゃぶりつくように舐めまわす・・
「・・んっ・・・っく・・・」
押し殺す喘ぎが頭上から聞こえて、鼻と口を割れ目に押し付けながら
頭上を目で確認すると、、
白い二つの乳房の山とツンッと尖る頂・・
乳房の谷間の向こうにはのけ反る白い首元・・・
(感じてくれている・・・・)
うれしくなり、さらに舌の動きを広げていく・・・
「あ、、んっ・・・・んぐっ・・・・」
手で口元を覆い、漏れてくる喘ぎを隠す香苗・・・
(入れたい・・・・)
おもむろに上体を起こすと、白い太ももをM字に拡げて・・
「い、いいですか・・・・」
コクン・・と口を覆ったままうなずく香苗・・
ガチガチの肉棒を濡れそぼる割れ目にあてがうと、
そのままゆっくりと沈めていく・・・
(ああ・・・少しキツイか・・・ああ、、でも、あたたかい・・)

大きな亀頭が入ってくると、そのままガチガチに硬いものが入ってくる・・・
「っぐ・・・・んっ・・・・」
ゆっくりと・・ゆっくりと奥まで・・・
「ん・・んあっ・・・・」
大きな身体で覆いかぶさるようにされると、奥まで届き・・
「あっ・・・・あふっ・・・・・」
すごい圧迫感・・・・
「あうっ・・・・・」
思わずのけ反り、息を整える・・・
(ああ・・・・凄い・・・・おっきい・・・」
大きな背中に手を回すと、それに反応するように腰を動かされる・・
「あっ・・・あんっ・・・あっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・・ハアッ・・・・」
耳元に荒い息を吹きかけられながら、必死に声を我慢するが・・
徐々に強くなる突きに声が出てしまうのも我慢ができなくなってきて・・・
「あ、、あっ・・あっ・・ああっ・・・いやっ・・ああっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・・」
大きな亀頭に中をこすられて、深く突かれると、敏感な部分にそれが届き・・
電流がビンビンと芯に響くように走って・・・・
(あああ・・いい・・・いいわ・・凄い・・・)
突きやすいように大きく脚を広げて・・・・
「あっ・・・ああっ・・・いいっ・・・あんっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・・・ハッ・・・アア・・す、すいません・・いきそうです・・」
「ああっ・・・あんっ・・・い、いいわよっ・・そ、外にっ・・・ああっ・・・・」
「ハッ・・ハッ・・ハッ・・ハッ・・あああっ・・・い、イクっ・・・・」
「ああっ・・あっ・・いいっ・・・あんっ・・私もっ・・あんっ!・・・」
「ああああっ・・・出ますっ!・・・・」
勢いよく身体が離れると、ガチガチの肉棒がビュンッと抜かれて、
その瞬間、白濁液が白い胸元に向かって弧を描くように飛び出し、
首元から乳房、腹、下腹部・・と身体中に撒き散らされる・・・
抜かれると同時に絶頂を味わうと、撒き散らされる精液が着弾するたびに
のけ反りながら、ビクンビクンと身体を震わせる・・・・
(あああ・・・・凄い・・・・)

「ハア・・ハア・・ハア・・・、す、すいません・・・・」
息を切らしながら謝る猛・・・
うつろな眼差しのまま身体を起こすと、身体中に撒き散らされた精液を見て・・
「ハア・・・ハア・・・ウフ・・・凄い・・いっぱい・・・」
微笑む顔のエロさにゾクっとする・・・・

ティッシュで身体を拭きながら、
「スッキリできた?・・・」
「はい、最高でした・・・でも、すいません、自分だけ・・なんか・・」
「ううん・・凄くよかった・・・恥ずかしいわ・・なんか・・・」