義父 耕作
54 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/07/19 (日) 17:56
No.27618

「ん・・・・んんっ・・」
「ん・・・んっ・・んっ・・・」
裸で立って抱き合うようにして、夢中で唇を貪ると、、
それに応えるように舌を絡めてくれる香苗さん・・
左手で華奢な腰を支えるようにして、右手で柔らかな乳房をそっと掴む・・
柔らかな乳房を堪能するように揉みまくる・・
「んふっ・・・んんっ・・・」
「んっ・・・んんっ・・」
まだまだギンギンの肉棒を下腹部に当てるようにアピールすると、
すぐに右手が伸びてきて、逆手で握られ、ゆっくりと扱いてくれる・・
「んっ・・・・んん・・・・」
「んふっ・・・」

しばらく舌を絡めあっていると、、ふいに唇が離れて・・耳元で・・
「ね、ねえ・・猛さんのお部屋で・・・いい?・・・」
「あ、、は、はい・・・・」
「先に行って、、待っていて・・・チュッ・・」
妖艶な表情で微笑むと、ドアが閉められる・・
急いで身体を拭くと、バスタオルを1枚巻いた格好で部屋へ戻る・・

「ふう・・・・」
自分を焦らすように一度間をおいて・・・
あらためて身体を綺麗にして、準備をする・・
洗いながらも、さっきの猛の身体がちらつき・・
これからの行為を想像しては、ため息を吐く・・
「ふう・・・」
(いやだわ・・すごい興奮しちゃう・・・)
熱く火照る身体にシャワーをあてると、急いで身体を拭き、
バスタオル1枚を身体に巻いて、、
そのまま勝手口や玄関の施錠を確認すると、
猛の待つ2階へと上がっていき、ノックをして部屋へ入る・・・

ドアが開けられると、バスタオル1枚巻いただけの香苗さんが・・
まだ濡れたままのセミロングの髪・・
さっき同様にトロンと光る妖艶な目・・・
恥ずかしげに微笑む唇・・・
バスタオルから伸びるムチっとした白い太もも・・

バスタオル1枚を腰に巻いたままベッドに腰掛ける猛さん・・
厚い胸板に、かわいらしい乳首・・
見事に割れている腹筋・・
太く筋肉隆々な二の腕・・
バスタオルを持ち上げている膨らみ・・・

お互いに目で相手を確認して・・・
「お、おまたせ・・・」
そう言うと、ゆっくりと近づいてくる・・
迎えるように立ち上がると、股間のバスタオルが勢いよく持ち上がり・・
亀頭の先がビュンッ・・と現れてバスタオルを捲りあげる・・

「・・・・!・・・」
びっくりしたような視線を送ると、すぐに微笑んで・・
右手を伸ばして竿の下から添えながら、キスを要求するように顔を上げる・・
それに応えて唇を重ねると、すぐに舌が伸びてきて・・・
「ん・・・・んふ・・・」
「んんっ・・・んっ・・・」
いつのまにか左手も添えられ、両手で硬さを確かめるように愛撫される・・
「んっ・・んふっ・・・・すごいね・・・」
「ハア・・ハア・・ハア・・・す、すいません・・」

妖艶な顔・・
いやらしい手の動き・・
舌を絡めあう吐息・・
やわらかい身体・・・
もう我慢ができなかった・・・

細い肩を両手で掴むと、、耳元で・・
「す、すいません・・我慢できないです・・・」
「あ、う、うん・・・」
「あ、あの・・コ、コンドーム・・持ってなくて・・」
「う、うん・・・外に、、出せる?・・・」
「は、はい・・やってみます・・・」

自分でバスタオルを取ってくれる香苗さん・・
白く柔らかな身体・・
程よい盛り上がりの乳房・・
ピンっと勃った濃いピンク色のような小さ目の乳首・・
薄めの陰毛・・

思わず息を呑む・・
ベッドに横になり、両手で陰部を隠すようにしながら、こちらを見つめてくる・・
バスタオルを取り、勃起を震わせながら、香苗の脚を開くようにして身体を入れて・・
白い太ももを開かせるようにして陰部をあらわにすると、、
「す、すいません・・舐めても・・いいですか?・・」
凝視する股間を覆う手がゆっくりとどけられていき・・・
濃いピンクの秘部はヌラヌラと光り濡れて・・・

ゴクっと息を呑みながら、顔を近づけていく・・
「す、、すげえ・・・・」
淫靡な色、形、匂い・・
「い、、いや・・・」
小さく漏れる声が聞こえるが・・
そのままむしゃぶりついて・・・・
「あんっ・・・・・」