義父 耕作
51 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/06/11 (木) 17:17
No.27566
唇を擦り合わせていると、舌が唇の間に割ってくる・・
それに応えるように夢中に舌を絡める・・
薄目を開けると、うっとりとした顔で目を閉じ
自分の舌使いに応えてくれている・・・
昨日までオナニーのおかずとして妄想していた女性と、
舌を絡ませあいながらキスをしているなんて・・
そして、これから・・・・
考えるとドキドキ感が増し、汗が滲んでくる・・・

「ん・・・ふ・・あん・・すごい汗・・大丈夫?・・」
ふいに唇が離れると、トロンとした眼差しで心配そうに見つめられる・・
「あ、は、はい・・き、緊張しちゃって・・・・」
ほっとした顔で、微笑みながら・・・
「やだぁ・・・・もぅ・・でも、、汗・・流さないと・・」
「は、はい・・すいません・・ちょっと、シャワーしてきます・・」

(いきなりキスしちゃってびっくりしちゃったのかしら・・・)
(まさか、初めてじゃないと思うけど・・・)
いろいろと考えましたが、もう我慢が限界になっていました・・

浴室に入ると、シャワーをかぶり、汗を流す・・
キスしていたときの
妖艶な表情
唇が光り
綺麗に盛り上がる胸
思い出すだけで、下半身に力が漲り、、あっという間に硬くなる・・
息を飲み・・(ふぅ・・・・すっげ、ドキドキする・・)
もう一度シャワーを浴びて、短めの髪から一気に水分を弾くように一振りすると・・・
「ガチャ・・・」浴室のドアが開き、真っ白い脚が入ってくる・・
(え・・・・)
鏡越しに白い下半身のみが入ってくる・・
股間は白いタオルで隠すようにして2本の脚が入ってくると・・
自分の背中に腰を降ろし、、肩に手を添えられて・・
鏡に映る肩越しに美しい顔が現れて・・
「ごめんなさい・・来ちゃった・・・」
恥ずかしそうに、でも目はトロンといやらしく光り・・
髪はアップに纏め上げられて・・顔の小ささが強調されている・・
綺麗さと妖艶さで、声も出せずにいると・・・
「背中・・洗ってもいいかしら・・・」
「あ、、は、はい・・・・」、身体用のスポンジを渡す・・
緊張してどう返事していいのか・・・

我慢できずに入ってきてしまいました・・
鏡越しに見る猛さんはびっくりしたのか、あまり声も出せない様子・・
でも、もう・・止まりません・・・
大きな背中、丁寧に洗い終えると、太い腕も丁寧に・・
耳元で・・
「前も・・いい?・・・」
「あ、は、はい・・・・」
猛さんの前側にひざ立ちになるようにして腰を降ろすと、
ちょうど目が合いました・・・
「まだ緊張されてる?・・」
「あ、は、はい・・ドキドキです・・」
「私も・・・・」
恥ずかしげに微笑む唇にキス・・・
もう股間がいきり立っているのが見えます・・
「なんか、、ちょっと恥ずかしいですね・・・」
「あん・・だめよ・・今更・・・・・」
もう一度キス・・・舌を絡め合います・・・
「あ、、洗うわね・・・・」
「は、はい・・・・」
首筋、胸板、脇、お腹、足、と丁寧に洗っていくと・・
「ハァ・・・・・」
と震えたため息を吐いて・・・
いきり立つ肉棒に手を伸ばします・・・
「ここも・・・いい?・・」
「・・・はい・・・・」

シャボンを両手に取ると、上を向いていきり立つ肉棒を両手で包むようにして、泡まみれに・・
左手で裏筋側から握りこむと、ビクンと反応してくれます・・・
(・・すっごい硬い・・・)
今度は反対の手で・同じように握り、少し扱くように・・・
そして、左手でまた握りながら、右の指で深さのあるカリの部分をやさしく擦りあげると・・
またビクっと反応してくれます・・・・
「・・ハァ・・・ハァ・・・」
硬さ、長さ、太さ、カリの張り出しの深さなどを確かめるように・・夢中になって触っていると・・・
「あっ・・・ちょっ・・・・」
ふいに猛さんの手が動きを制するように伸びてきて・・
「あ、、ごめんなさい・・痛かった?・・」
「い、いえ・・すいません・・出ちゃいそうで・・・」
「あん・・・じゃあ・・・・」
股間の泡をお湯で流すと、、
浴槽の淵に座るように促します・・・

ドキドキしながら、言われるまま浴槽の淵に腰掛ける・・
足の間でひざ立ち姿でこちらを向く香苗さん・・
俺の肉棒を見る目のいやらしさ・・
手はやさしく、いやらしく動き・・
形の良い乳房が手の動きに合わせてプルプルと震えて・・
ピンクの小粒の乳首はもうピンッと上を向いている・・
手を伸ばしていいのか、早く触りたい、揉みまくりたい・・
そんなことを考えていると・・・
両手を俺の太ももについて、またキスを・・・
夢中で応えていく・・・
「ん・・・・んっ・・・」
「ん・・・んふっ・・・」
「ん・・・んふっ・・・・」
「ん・・・んん・・・・」
すぐに右手がガチガチの肉棒に伸びてきて・・
綺麗な柔らかな指で握られていく・・
「んっ・・・・んん・・・」
「あふっ・・すっごい硬い・・・・」
「ん・・・・」
口から離れると、今度は俺の乳首にキスを・・・
「あ、、・・」
「んふっ・・・・んんっ・・」
「あ、、ハァ・・ハァ・・・」
すっげえ・・気持ちいい・・・
乳首とその周りを丁寧に舐めながら、肉棒の先をやわらかな乳房に押し付けられたり、
ピンコ立ちの乳首で弾いたりして・・・

「うわ・・・・あ、、・・・」
「あふっ・・・硬ったい・・・」
「うわ、、あ・・や、やばいです・・・」
「あんっ・・・待って・・・」

右手で握ると、小刻みに扱きながら・・
「こう?・・・・・」
「あああっ・・・やばいっ・・・」
唇が亀頭の先端に触れると、そのまま舌でぐるりと亀頭全体が舐め回されて、
そのままゆっくりと口の中に入っていく・・・
「うわ・・・ぁ・・・・」
暖かな口に含まれると、舌がねっとりと絡み付いてきて、、
「ん・・・・グジュ・・・んっ・・・・」
暖かい唾液に包まれ、敏感な亀頭に舌が絡みつき・・
「ああああっ!・・・出ますっ!・・・うわああっ・・・」
ビュリュッ!・・・・ドピュッ・・ドピュ・・ドピュッ・・・・・
「んんっ!・・・・・・」

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・」
「・・ん・っ・・・・・」

眉間に皺を寄せながら、ゆっくりと肉棒から口が離れる・・
目を閉じ、口を抑えながら、鼻で息を整えるようにし、片目だけゆっくりと開くと、
「んふっ・・・・・」
口を閉じたまま微笑んで、、こちらに隠すようにして口の中の精液を吐き出す・・
「ハァ・・・・・」
胸を手で押さえ、微笑みながら溜め息を吐く・・・・
(すっげえエロい・・・)
妖艶さに見とれていると・・
トロンとした目のまま微笑みながら、、
「すごい量なんだもん・・びっくりしちゃった・・・」

唇を舐め取りながら微笑む顔に、急激にムラムラとして
手を引いて立ち上がらせると、、
唇にむしゃぶりついた・・・・・
「あんっ・・・・・」