義父 耕作
49 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/06/04 (木) 17:36
No.27542
お互いに悶々とした午前を過ごし、昼の時間・・
畑作業を中断し、昼ごはんに一度家へと戻る・・
香苗さんが来てから昼間を用意してくれているのはすごく助かる・・
今日も昼ぎりぎりまで作業をして汗だくで家に入って・・
静かな居間に入り、「ただい・・」ただいま、と言いかけて口を塞ぐ・・
居間のソファで香苗が眠ってしまっていた・・
かわらしい寝顔を凝視し、ニヤつく・・
白い肌、少しだけ開いている唇・・
携帯を取り出し、気づかれないように撮影を始める・・
最初は写真、次に動画・・・
足元から全身を舐めるように撮ったあと、ふと、反対側に回って・・
(あ、、、)
少しだけ開いたTシャツの胸元から谷間が少しだけ見えて・・
息を殺してじっくりと撮っていく・・・
(ドキドキ・・・・・)
起こさないように慎重に・・・・

携帯をポケットにしまうと、台所へ行き
準備してある食事に火を入れる・・
物音で香苗が目を覚ます・・
「あ、、ご、ごめんなさい・・寝ちゃった・・」
猛に向かって声を掛ける・・
「あ、い、いえ・・すいません・・起こしちゃって・・」
「ごめんなさい・・私ったら・・・」

「もぅ・・起こしてくれればよかったのに・・」
「いやぁ・・気持ちよさそうだったんで・・・」
恥ずかしげに微笑む顔はセクシーで、その目はトロンといやらしく、
思わず息を飲んでしまう・・

オナニーしていたのがわかってしまったんじゃないかと、ヒヤヒヤしていました・・
起きたときには、まだショーツは湿っていて、匂いとか・・・
そう思うと恥ずかしく、まともに猛さんの顔が見れませんでしたが・・
タンクトップ姿で汗を滲ませながらはにかむようにする姿に・・
クラクラしてしまいそうになるのを隠すように・・
「ごめんなさいね、食事食べててください・・洗濯物干してきます・・・」
(ふぅ・・・危ない・・あの胸に吸い付いてしまいそう・・)


夕飯が終わり、文也くんの相手をし終えると、自分の部屋に戻る・・
ドキドキしながら、昼間撮った写真、動画を確認する・・
(すっげ・・・・)
美しい顔
少しだけ開いている唇
少し日焼けしている首筋と対照的な白い肌
シャツの隙間から見える谷間
白いブラチラ・・・
(おおお・・・・)
ムクムクとあっという間に勃起する肉棒・・
自分でも結構デカイんじゃないかと思っている・・
実際、昔の彼女はびっくりしていたし・・
香苗さんはどんな反応をしてくれるだろう・・人妻だし・・
「ハァ・・ハッ・・・ハァ・・・」
フェラなんかされたらあっという間に出ちゃうな・・
唇のアップで・・
(ああ、、で、出ちゃいます・・香苗さん・・・)
汗びっしょりになりながら、ものすごい勢いで扱き続け、
大量に発射させた猛・・・
(ふぅ・・・シャワーでも浴びるか・・)


息子を寝かしつけて、お風呂へ・・
今日はお昼もしてしまいましたが、やっぱり夜も・・・・
少しだけスッキリして、ナイトワンピに着替えて、
自分の洗濯物をかごに入れようかとしていたときです・・
ふいにドアが開くと・・
「あ、、・・・」
「あ、、す、すいませんっ・・」
一瞬ドアが開くと、びっくりしたのかすぐに閉めてしまった猛さん・・
急いで洗濯物をかごに放り込むと、ドアを少し開けて・・
「ご、ごめんなさい・・大丈夫ですよ・・どうぞ・・」

ドアを開けてくれた香苗さんはいつもと違う雰囲気で・・
洗い髪がそのままで・・
パジャマなのか、半そでのグレーのワンピース姿・・
胸の頂点にポチっと突起が見えて、あきらかにノーブラというのがわかる・・
(わ・・・・・)
「ごめんなさい・・お風呂だったので・・」
恥ずかしげに視線を逸らす姿がエロく、ぞくっとする・・
「い、いえ・・す、すいません・・」
胸の突起を凝視する・・・

「た、猛さんは、、シャ、シャワー?・・ど、どうぞ・・」
オナニーしたばかりで、乳首は擦れて感じてしまっているし、
猛さんが見てるのはわかっていましたけど・・・
固まってしまっていました・・・

漂ってくる洗い髪の香りに我慢が限界になって・・・
「か、香苗さんっ・・・」
思わず抱きついてしまった・・・
首筋に鼻をこすりつけるようにして匂いを嗅ぐ・・・
「きゃっ・・・」
小さく声をあげる香苗・・
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
息を荒くする猛・・・
「あ、待って、待って・・ねっ・・猛さん、待って・・」
「ハァ・・ハァ・・・ハァ・・・」
「お、お願い・・待って・・ダメよ・・文也が起きてきちゃう・・」
「ねっ・・お願い・・」
文也くんの名前で我に帰る・・・・
「あ、、す、すいません・・・・」
力が抜けて・・
「ご、ごめんなさい・・・」
すまなそうに出て行く香苗・・・・