義父 耕作
48 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/06/02 (火) 17:31
No.27537
朝、、下の階のバタバタとした様子で目が覚める・・
(文也くん、行くのかな・・)
布団の中でしばらく目覚めの余韻を楽しみ、
ゆっくりと起き上がる・・
(今日もいい天気だ・・)
朝勃ちの股間を気づかれないようにしながら、
洗濯物を持って1階に降りると、
すでに帰ってきていた香苗がキッチンで猛の朝食の準備をしている・・
後ろから見るその姿は、紺色のTシャツに白いジーンズかチノか、
七部丈でふくらはぎを除かせている・・
エプロンはいつもの水色か・・
振り向くと、こちらに気づいたか・・

「あ、、おはようございます・・」
「お、おはようございます・・」
恥ずかしそうななんとも言えない微笑みを浮かべながら、
目の前に来ると・・
「洗濯物ですね、、貸してください・・一緒に洗いますね・・」
(!・・・・・・)
そう言いながら前かがみになると、エプロンとUネックのTシャツの胸元が
パックリと開いて、白くやわらかそうな谷間がすぐ目の前に・・
やわらかそうな乳房は白いブラジャーに覆われ、
乳房のやわらかな曲線がプルっと震えて・・・
香苗さんの両手が自分の持つカゴの取っ手を掴むと、
「す、すいません。。お願いします・・・」
「はい、任せてください・・あ、ご飯できてますよ、座っててください・・」

眠そうな顔で現れた猛さん・・
黒いタンクトップにグレーの短パン姿・・
圧倒的な体つきに昨晩の夢を思い出してしまい・・
思わず恥ずかしくなり、目のやり場に困ります・・
洗濯物を置くと、食卓に座る猛さんに食事を用意します・・
すごい勢いであっという間に平らげてくれます・・
洗い物をしていると、身支度をした猛さんが出かけていきます・・
そして・・ひとりの時間・・・

「ハァ・・・ハァ・・ハァ・・・」
昨日よちもキツイかも・・・・
猛さんの下着・・すごい匂い・・
きっと射精したあとに履いたであろう下着は、
青臭い男の匂いがキツく残っていて・・
ゾクゾクと快感を感じながら、ひとときを楽しみます・・
夢のつづき・・
部屋に戻ってから・・と思ってましたけど・・
(ここで、しちゃおっかな・・・)
一応、念のために、居間とか玄関とかを確認したあと、
脱衣室に入って・・・
「ふぅ〜・・・・」
溜め息を吐くと、もう一度猛さんのブリーフを口にあて・・
空いた手でズボンのジッパーを下げて、白いショーツに手を滑り込ませ・・
(やだ・・・すごい濡れちゃってる・・)
「あ・・・・ん・・・っ・・」