義父 耕作
47 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/05/30 (土) 17:51
No.27529
「ハッ・・ハッ・・ハゥッ・・・・」
「ハァ・・ハア・・ハア・・・・」
スマフォの画面を見ながら、右手で固くはち切れそうな
極太の肉棒を握って、リズミカルに扱いていく・・
「ハァ・・ハァ・・・・ハァ・・」
昼間や夕食時などにスマフォをいじるフリをしながら
気づかれないように撮影していた・・

正面からの胸元・・
おかずを頬張っている口元・・
台所に立つ後ろ姿・・
真横からの胸の膨らみ・・
忙しく画面を切り替えながら、右手も忙しく動かす・・

(あぁ・・・香苗さん・・・出ますっ・・)
心の中で名前を呼ぶと、スマフォをティッシュに持ち替えて、
ティッシュの中に勢いよく発射する・・・
(ああぁ・・・・・)
「ふゥ・・・・」
(今日もやっちゃった・・・)
一種に住むことになったことをいいことに、
いつもいやらしい目で見てしまう・・
ドキドキしながら盗撮もしてしまった・・・
(明日は、どんな格好なんだろう・・・)

浴室に入ると、素っ裸で立っている猛さん・・
股間の極太の肉棒が真上を向いて屹立しています・・
じっとこちらを見つめられながら、
ブラをはずし、ショーツを下ろして・・
ゆっくりと近づくと、そのまま震えている唇にキス・・
じっとして動かない猛さん・・
唇をゆっくりと舐めまわすと、そのまま乳首へと降りて行き・・
お腹に当たる極太を両手で包み込んで・・
「んふっ・・・チュッ・・・」
乳首を舐め回すように愛撫すると、
ビクっと反応してくれます・・
「ウフっ・・・んふっ・・・チュッ・・」
「あっ・・ハァ・・・ハァ・・・」
乳首を舐めながら、右手で極太を握ってゆっくりと扱き・・
左手は分厚い背中に回して、身体を密着させるようにすると、
肉棒の先端をお腹に擦り付けるように・・・
「あっ・・・やばっ・・で。出ちゃいますっ・・・」
と、言うや否や、乳房に向かって下から噴水のように飛び上がって・・
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ご、ごめんなさい・・・」
「ううん・・・大丈夫・・・ウフッ・・・」
そう言いながら、ゆっくりと膝をついて・・

「!・・・」
目が覚めました・・・
夢・・・
朝6時・・外はすっかり明るくなっていて・・
「ふぅ・・・・」
隣の息子を起こさないように静かに起き上がると、
一日の始まりの準備を始めました・・・