義父 耕作
45 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/05/28 (木) 17:58
No.27527
生活に慣れて、精神的に落ち着くと、
すぐにいやらしいことを考え始めてしまう・・
耕作によって覚醒させられた身体は、
目の前の若くいきの良い男を意識するようになり・・
毎日目に入るその圧倒的な身体の力強さを
意識してはフェロモンを撒き散らしてしまっていた・・

昼・・畑から食事に戻ってきた猛と昼食を共にすると、
食卓の向かいに座る若者の筋肉の盛り上がる肩まわり
分厚い胸板、Tシャツに透ける乳首、
目が合うと、日に焼けたまだ少しあどけなさの残る顔で
恥ずかしげに視線をそらす表情・・
チラチラと視線を浴びせながら、おどおどとしているような
若い男の仕草を楽しんでしまっていた・・
(ウフ・・かわいい・・)

畑から帰ると、昼食が用意されていて、
香苗さんと二人の食事・・・
朝と同じクリーム色のノースリーブの胸元は程よく膨らみ
白い胸元が目の前にあって、目のやり場に困る・・
涼しげな目元に、薄い唇、後ろで束ねた髪・・
程よく膨らむ胸元は、よく見るとかすかに黒っぽく
下着が黒系であることがわかる・・
時折目が合うと、やさしい微笑みを浮かべてくれ・・
その美しさに一瞬視線を外しながらも、すぐにまた
わからないようにチラ見を続ける・・
(やば、、今日なんかすげえ色っぽいっていうか・・)
気づかれないように息を飲み込んで、
その薄く小さな唇に見とれてしまう・・・

「午後からまた畑?・・」
「え、、あ、は、はい・・行きます・・」
「暑くて大変でしょう・・水分ちゃんととらないと・・」
「そうですね、、気をつけます・・」
「15時ころになったら、お買い物がてら文也を迎えに行ってきますね」
「わかりました、そのころには戻るようにしますよ・・あ、あと、文也くん来るまで
お風呂は待ってます・・笑」
「ごめんなさいね・・あの子、すぐ調子に乗るから・・」
「いえいえ、かわいいですよ、僕も楽しいです・・」
「そう行っていただくと、うれしいんだけど・・迷惑だったら言ってくださいね・・」
「いえいえ、大丈夫です・・」

幼稚園から戻ると、真っ先に猛さんのところへ行き、
ラグビーボールでキャッチボール・・
2日目からの日課になっています・・
二人で汗びっしょりになって、そのまま入浴して、
夕食になるんですが・・・
文也のバスタオルを持って、浴室の手前の脱衣場で声を掛けます
「ふーくん?・・バスタオルここに置くわよ」
「ママー!・・あがった!〜」
ふいに浴室のドアが開くと、裸の文也が飛んできて・・
「あ、、っ・・・」
「こら、文也くんっ・・まだだよっ・・」
息子越しに浴槽から立ち上がる猛さんの姿が・・
「あっ・・・」
真っ白な股間に、ブランと揺れる肉棒が・・・
一瞬でしたが・・平常時とは思えないほどの・・

「ママーっ」
「あ、、もうっ・・ふーくんってばダメじゃない・・」
「す、すいません・・」
ドアを半開きにさせて猛さんが謝ってきます・・
「あ、、い、いえ・・この子が・・もうっ・・」
たぶん顔は紅潮していたと思います・・
(見ちゃった・・・)
「ほら・・ちゃんと洗ってらっしゃい・・ちゃんと、自分で拭くのよ・・」
「はーいっ」
戻っていく息子を見送り、わからないようにチラ見します・・
今度は見えませんでしたが、今の私には衝撃というか・・
(見ちゃった・・・ふぅ・・・)
義父とも、裕紀くんとも違う・・・
(もう・・・お義父さんのせい・・・・)

悶々とした気持ちのまま夕食を終えます・・
食事中も目の前の猛さんの股間が頭にちらつき、
たぶん顔はずっと紅潮させていたと思います・・
気づかれないように会話を交わし、
片づけをして、息子を寝かしつけて・・
猛さんが自分の部屋に入ったことを確認すると、
自分の洗濯物と着替えを持って、お風呂に向かいます・・
着ていた服、黒の下着の上下を脱いで、そのまま洗濯機へ・・
息子の下着なども一緒に・・・
浴室に入ると、シャワーを出して
まずは化粧を落とします・・
化粧といっても、
日差しが強いので、日焼け予防が中心ですが・・
そして、髪を洗い、身体を・・
乳首に触れると、身体がビクンと反応します・・
「・・・ぁ・・・・」
シャワーの音で聞こえないくらいの小さな喘ぎ声・・
快感を楽しむように乳首への愛撫を続けながら・・・
頭では先ほどの肉棒を思い出しながら・・
人差し指と中指の先端にキスをして・・・舐めて・・舐め回して・・
濡れた髪のまま、トロンとした視線の自分の顔といやらしい舌使いに
ゾクゾクとしながら、乳首を弄んでいた指を股間に滑り込ませて・・
快感を貪るように・・・
(もう・・・お義父さんのせい・・・)