義父 耕作
42 Re: 義父 耕作
ふみ
2020/02/24 (月) 18:05
No.27405
納屋のトラクターのタイヤに寄りかかり
下半身丸出しの姿で、息子の嫁の丁寧なフェラチオを堪能する・・
上から見下ろすその姿は、着崩れたチェックのシャツから
白い胸元が僅かに震え、その膨らみを覆う紺のブラジャーは
だらしなくずり上げられ、美しい顔には汗で纏わりつく髪が
頬や額に張りついている・・
鼻先にある極太の裏筋を愛おしむように舐め上げてくるその顔は
身震いするほどにエロティックで、還暦間近の男根をいきり立たせる・・
久しぶりの感触・・・ゆっくり楽しみたいところだが、
あまり時間がない・・

太ももに添えられていた手を掴むと、香苗を立たせる・・
目を閉じてうっとりとした表情がびっくりした表情に変わる・・
タイヤに手をつくように促されると、従順に従う香苗・・・
「すまんのう・・ゆっくりしたいところじゃが・・」
「・・・・」
ジーンズを躊躇なくずり下ろし、紺色のショーツも一気にひざまでずり下ろす・・
ビクっと反応する香苗の後ろにしゃがみ込むと、白い尻に手を掛けて
覗き込むように秘部を確認する・・・
ねっとりと光る淫部をまじまじと見ながら・・
「しゃぶるだけでこんなにさせたか・・ん?・・」
「放っておいてすまなんだ・・・」
今にも垂れてきそうなソコをひと舐めする・・・
「あ・・っ・・・・」
「待っておれ、、欲しかったじゃろ・・」
いきり立つ肉棒を秘部にあてがうと、ゆっくりと沈めていく・・
「ああぁ・・・・」
そのままゆっくりと腰を打ち付ける・・・
「すまんのう・・こんな風にしか出来なんでっ・・・」
「あ、ああっ・・・」
のけぞる香苗の耳元で、腰を打ちつけながら囁く・・
「今度は布団でゆっくりしたいのう・・・なあっ・・香苗・・」
「あっ・・ああっ・・・あっ・・」
「ここならっ・・遠慮せんでいいっ・・・ほらっ・・」
「あっ・・・ああっ・・・あんっ・・・あああっ・・」
激しい突き上げにタイヤを掴む手の力が抜けて一瞬身体がよろける・・
「おっと・・ほら、しっかり掴まっておれ・・っ・・」
「あぐっ・・・ああっ・・・あああっ・・・」

括れた腰を掴み、リズミカルに腰を打ちつけながら窓の外を眺めると
遠くに車が走ってくるのが見える・・・
(ちっ・・あのクソじじい・・こんなところまで・・)
タイヤを必死に掴んで耐えている耳元で・・
「香苗・・すまんのう、邪魔が入ったようだ・・」
「あああ・・え、、・・・」
「今日はここまでだ・・すまんな・・・」
そういうと、最後にキツイ一突きを・・
「あああっ・・・・」

「お、お義父さん・・・」
「すまんな、あのスケベじじい、こんなところまで来よった・・」
「え、、い、いやぁ・・・」
「心配するな、あと5分はかかる・・わしが先に相手をしているからゆっくりしてくるといい」
「あ、、は、はい・・・」
「すまんな・・・」

息を整えながら、乱れた服を直し、汗を拭き、飲み物を飲む・・
外では車の音が聞こえ、会話が始まる・・
「おお、杉さん・・仕事中すまんのう」
「あ、組合長、こんなところまで、、今日は何か・・」
「いや、またちょっと頼みたいことがあってのう・・」
「何でしょう・・」
「面倒をみてもらいたい子がおってのう・・」
車から降りてくる青年・・
「お、猛じゃないか・・」
「お久しぶりです、杉本さん・・」
「ああ、猛くんがな、お前さんと一緒でひとりで畑をやることになってな・・」

〜〜〜〜〜〜
「なるほど、そういうことですか、わかりました・・いいですよ」
「すまんのう、杉さんには頼みごとばかりで・・」
「いやいや、、おせわになってますから・・・」
「ところで、家に香苗さんが見えなんだが・・」
「ああ、今日はこっちを手伝ってもらってたんですよ・・」
「ほう・・そうじゃったか・・」キョロキョロと見回す組合長・・
「今ちょっと着替えを・・ですね・・」
「おい、香苗っ・・どうだ・・大丈夫か?」

納屋から出てくる香苗・・・
「おお、香苗さん・・」
うれしそうな・・それでいて好奇な視線を向ける組合長・・
(こりゃまた・・色っぽいのう・・)
つい数分前まで耕作とのSEXの真っ最中だった余韻か・・
フェロモン溢れる立ち姿・・・
必死に普通さを出そうとするが、目元は淫靡に光り・・
極太を咥えていた唇はわずかに半開きに・・
ジーンズの下のショーツはグッショリと湿っている・・

(うわっ・・綺麗な人だ・・・)
ニヤニヤしながら見ている組合長の横に立つ若者・・
「香苗、、こいつは猛と言って、こいつの親父とは親しくしてるんだよ」
「江崎猛です・・よろしくお願いします・・」
「あ、杉本香苗です・・義父がお世話になっています・・」
「親父が身体を壊したもんで、帰ってくるとは聞いていたんだが・・」
「はい・・すいません・・ご迷惑かけて・・」
「いや、なに・・お前も農業の学校に行ったんだ、ある程度は大丈夫だろう・・」
「はい、がんばります・・」
「それにしても・・相変わらずいい身体してるのう・・」
「いやあ・・そんなこと・・・」
「こいつはラグビーをやってたんだ・・見ろよ、この腕・・」
「いやあ・・あはは・・」
「身長、お高いんですね・・何センチですか?」
「185です・・」
「え!。。すごおい・・・」
胸板も厚く、すごい身体つき・・・
それでいて、笑顔はかわいらしく、恥ずかしげな振る舞いもかわいいです・・
「お前、いくつになったんだ」
「あ、24です・・」
「仕事はどうしたんだ・・」
「農機具メーケーに入ったんですけど、こんな風になったんで・・」
「そうか・・・まあ仕方ないな・・」
「はい・・・」

「今日は集荷はあるのかのう・・」
香苗から目を離そうとしない組合長・・・
「ああ、行きますよ、採り終わったら行きますんで・・」
「うむ・・じゃあ、ワシも行くとこあるうで先に戻るから・・」
「はい、もう少ししたら行きます・・」
「それじゃ、、失礼します・・」
ペコリと頭を下げて帰っていく若者・・・

「がんばってくださいね・・・」
見送る香苗に一礼する若者・・