義父 耕作
40 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/12/11 (水) 01:45
No.27352
「何か冷たいものはあるか・・」
「はい、麦茶持ってきています・・」

薄暗い納屋の中、トラクターのタイヤにシャツを脱いで
ランニング姿になった耕作が「ふぅ・・」とひと息つくと、
水筒から麦茶を注いだ香苗がコップを手渡す・・
一気に飲み干すと、それを確認してから麦茶を口にする香苗・・
「冷たいおしぼりも・・」
そう言って背を向けて腰を屈め、クーラーボックスの中から
おしぼりを取ろうとする後姿に、急激にムラムラとしてしまい・・
おしぼりを手に身体を起こすと、すぐ後ろに耕作が・・

「ぁっ・・・・・」
いきなり後ろから抱きすくめられると、耳元で・・
「すまんな・・我慢ができんよ・・・」
「お・・お義父さん・・あ・・・」
大きな手でいきなり、服の上から胸を揉みしだかれる・・
「あ・・・ん・・・・」
(ああ、、久しぶりだ・・この感触・・)
「すまんな、香苗・・」
「忙しい思いをさせてしまったな・・・」
やさしい言葉を掛けながらも、手は少し乱暴にやわらかな乳房を愛撫する・・
「ん・・・・あ・・・・ハア・・・」
「なかなか時間もなくてのぉ・・・」
「夜は、やはり孫がいると思うとなぁ・・・」
耳元で野太い声で謝りながら、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく・・
「ハア・・ハア・・・」
真っ白の肌に良く映える紺色のブラジャーが現れる・・
柔らかそうな乳房とブラの境に手を滑り込ませると、コリっとした感触の乳首に触れて・・
ビクっと反応するのを楽しみながら、指で乳首を転がしていく・・
「あっ・・・・んっ・・・」

右手で乳首を転がしながら、左手でジーンズのジッパーを下ろし、
ブラとおそろいのショーツの中へ手を滑り込ませる・・・
「・・・あっ・・ああ・・・・」
「こんなにさせおって・・お前も溜まっていたか?・・ん?・・・」
「いつからこんなにさせてたんだ・・ん?・・」
「あ・・・いやっ・・・・あぁ・・・」
「すまんのう・・家だと邪魔も入るんでな・・・」
乳首を転がしていた手で香苗の右手を掴むと、自分の股間へ導き・・
「わしもこんなになってしまったよ・・」
「あ・・ハア・・ハア・・・お、お義父さん・・」
ズボンの上から硬さを確かめるように指を動かす・・・
「しゃぶってくれるか・・・」

その言葉を待っていたかのように、身体を反転させると、
トロンとした眼差しのまま跪く香苗・・・
「ハア・・ハア・・・ハア・・・」
息を荒げながら、ベルトをはずし、ジッパーを下げ、
ズボンを下ろすと、トランクスも躊躇なく下ろして・・・
45度に屹立した極太が現れと、「ハア・・・・」溜息を吐き・・
舌で唇を湿らせてから、小さな口をいっぱいに開いて頬張っていく・・
「ん・・んん・・・」
「おお・・・・・」
頬張ると鼻で息をしながら、口の中で舌を亀頭に絡めてくる・・
「うむぅ・・・・・」
ゆっくりとスロートをしながら、忙しく舌を絡めて・・
「むぅ・・・・・」
快感からうめき声のよな声を思わず出してしまう耕作・・
「うむぅ・・・」
思わず香苗の頭に手を添えると、それに応えるように口を離し、
袋にチロチロと舌を這わし、そのまま裏筋、幹と丁寧に舌を這わせていく・・
時折見せる目はトロンとうつろないやらしい視線を見せ、
着崩れたブラウスの白い肌に紺の肩紐・・
白い胸元の谷間をわずかに震わせながら、鼻を鳴らして奉仕を続ける姿は
男を昂らせ、男冥利に尽きる・・
(ああ、、最高だ・・・)

(さあ、今度はワシの番だ・・・)