義父 耕作
4 Re: 義父 耕作
ふみ
2018/12/24 (月) 22:58
No.26495
「か、香苗さん・・」
正面の鏡に、全裸をタオル1枚で隠している香苗がすぐ後ろに立っていた・・・
椅子に座っている自分のすぐ後ろに、全裸をタオル1枚で隠している香苗が立っている・・
静かに腰を降ろし、自分の背中に隠れるように膝をつくと、肩越しに・・
「お義父さん・・スポンジを・・・」
身体を洗うためのスポンジを、素直に手渡す義父・・・
髪をアップに纏め上げた清楚この上ない姿の嫁の顔・・・
ゴクっと息を呑んでしまう・・・
「香苗さん・・あんた・・・」
固まる義父の背中に触れる柔らかな指先・・ビクっと思わず反応する・・
無言で背中洗い始める香苗・・・

(そ、そうか・・・吹っ切れたんだな・・・)
そう察して、こちらも無言に・・・そして心の中で・・・
(和也・・悪いな・・親父はお前のものに手を出してしまうよ・・だがな、この娘も寂しんだ・・
ゆるしてやってくれ・・・)

(一度は諦めたが、これで吹っ切れた・・)
そんなことを考えている最中にも背中、腕と洗われていき・・
ふぅ・・・と一息つくと・・
「前も・・・洗ってくれるか・・・」
顔だけを傾けるようにして、囁くと・・腕を洗っていた手が止まり・・
その瞬間立ち上がり、浴槽の淵に腰掛けるように座りなおす・・・
足を大きく広げ、股間の一物も隠そうともせずに・・・
「いいか?・・・」
びっくりした表情の香苗さんだったが、すぐに微笑みのようななんとも言えぬ表情で
「・・はい・・・」と小さな声で応え、立ち上がってこちらを向く・・

白くきめの細かい柔肌・・・
女特有の柔らかな身体のライン・・・
程よく盛り上がった形の良い乳房・・・
少し茶色がかり、ツンっと上を向いた丁度よい大きさの乳首・・
滑りのよさそうなへそから下腹部にかけての肌質・・
両手で隠すようにしているが、程よく生えている柔らかそうな陰毛・・・
形の良さそうな臀部・・・
ムチっとした肉付きの太もも・・・

ゴクっと息を呑む・・下半身が熱くなり、力が入ってくるのがわかる・・・
恥ずかしいのか、伏目がちにモジモジとしだす感じがまた・・いい・・・
(こりゃ、たまらんな・・・・)
一気にいきり立ち、上を向く肉棒・・・

(興奮で声が震える・・・)
「・・・どうした?・・・・」
低く小さな声で囁くと 一瞬ピクっと反応するや、一歩近づき・・
首筋からゆっくりと洗い始めてくれる・・
目の前には形の良い乳房がプルプルと震え・・
目を下げると、白い肌と相まった陰毛がエロさを出し・・
目を上げると、髪をアップにまとめた清楚という言葉がふさわしい美顔・・・
身体を目で堪能していると、スポンジは太ももまで達していた・・
(そうか・・ソコは最後か・・)
ふくらはぎまで丁寧に洗われると、スポンジを泡立たせ手に持つと・・
一瞬こちらを向く香苗・・小さく頷くと、閉じていた唇を開きながら
両手を股間へと添えていき・・触れた途端に小さく溜息を吐いて・・

義父の逞しい身体の隅々まで綺麗にして、最後に手でいきり立っている男根に触れます・・
(ハァ・・・凄い・・・)
昨夜、入ってきたソレでした・・・
今まで経験したことのない太さ、大きさ、長さ、硬さ・・・
触っているだけで・・熱くなってきてしまいます・・
もうさっきから、義父の視線が身体中舐めまわすように突き刺さってきて・・
アソコはトロトロになっています・・・
太ももに伝って落ちてきてるのがわかるくらい・・・
(あああ・・・硬いわ・・凄い・・・)
「ハ・・ァ・・・」
吐息が・・漏れます・・
まだ、触れてもこない義父・・・
右手で扱きながら、左手は大きな傘を擦るように動かします・・
「ハ・・ァ・・ハ・・ァ・・・」

「む・・むぅぅ・・・」
「それ以上したら、どうにかなってしまうよ、香苗さん・・」
義父から声が掛かり手を止めると、出しっぱなしのシャワーで泡を洗い流して・・
「しゃぶってくれるか?・・・」
「・・・はい・・・・」
我慢できないのか息を荒げて小さく返事をする香苗・・
「ハ・・ァ・・・ン・・」
吐息を漏らしながら頬張られる・・・
「あふっ・・・・んん・・・・んふっ・・・」
(あああ・・大っきぃ・・・・)

眉間にシワを寄せて頬張る顔からは、普段の清楚な雰囲気が想像できなくなるほど・・エロい・・
最初の頬張りで行けるところまで咥え込むと、ゆっくりと戻る・・・
「プチュ・・・」口から離すと、目で太さを確認したのか、今一度咥え込まれ・・・
「んふぅ・・・」鼻で大きく吐息を吐く・・
「久しぶりか?・・・」と問いかけると、目を閉じたままコクっと頷く・・
「好きなだけ咥えなさい・・わしも久しぶりだ・・遠慮せんでいい・・・」
「んんっ・・・・んふっ・・・」
溜まっていたものを吐き出すように一心不乱に頭を振り出す香苗・・・・
「むぅぅ・・・・」(こ、これは・・たまらん・・・」
頭を押さえ、咥えさせたまま立ち上がる・・・
(おおお・・凄いな・・・)
両手を義父の太ももに添え、何度もスロートを繰り返す・・
(ああ・・・凄い・・太いわ・・・ああ・・これ・・いい・・・)
「む・・むぅ・・・・」
(ああ・・久しぶり・・あああ・・)
口から離すとビュンっと上を向いて・・・
(ああん・・凄い・・)
根元から先端までゆっくりと舐め上げ、ゆっくりと戻り・・
右、左、正面と違う角度から丁寧に舐め上げていく・・・
時折見開く眼差しはトロンといやらしく、淫靡で妖艶な表情を見せる・・
「そ、そんな顔でしゃぶられたら、どうにかなってしまいそうだ・・」
再び咥え込む香苗・・・
口の中で忙しく舌を亀頭に絡め、射精を促すように・・
「ま、待て・・イってしまう・・・あっ・・・っく・・」
(あああっ・・来てっ・・)
「むぅっ・・・・」

大量の精液を・・嫁の口にぶちまけた義父・・・
「はあはあはあ・・・」
「凄いな・・香苗さん・・・大丈夫か・・」
精液を口から垂れ流しながら、息を荒げつつ・・・
「はあ・・はあ・・は、はい・・・」