義父 耕作
39 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/12/10 (火) 17:36
No.27350
研修生の受け入れも終わり、またいつもの日々に戻りました。
裕紀くんとは連絡は取りあっていますが、それ以上はなく、、
義父はまたひとりでの作業が始まり忙しそうで・・・
たまに雨などで畑に行けないときなど、期待をしてしまうのですが、
そういう時にかぎって組合長さんが訪ねてきては、義父と将棋を指したり・・
なかなか二人になる時間がありません・・
私は裕紀くんと関係してしまったことで、義父に多少の負い目を感じながら、
「ご無沙汰」している義父からのお誘いを待っている始末・・・
義父に抱かれてからというもの、身体の方は疼くばかりで・・
気づけば、裕紀くんとの行為から2週間ほどの時間が経過し、夏の終わりを迎えていました。

朝、いつものように息子の幼稚園の支度をしていると、、
「香苗、今日は畑に一緒に行ってくれるか・・」
「え、、あ、はい・・」
急いで支度を整え、息子を送り届けると、昼食の準備をして
日焼け止めを塗り、上はチェックの麻のブラウス、下はジーンズを履いて
「念のため」の着替えとティッシュやらタオル等・バッグに詰め込んで・・
「すみません、お義父さん・・準備できました」
「うむ・・行こうか・・」
軽トラに乗って畑へ向かいました・・

二人だけで畑へ行くのはあの日以来です・・
近づいてくるにつれ、あのときの行為が蘇ってきます・・
「今日はいんげんだ・・お前はこれを収穫してくれるか・・」
「あ、はい・・わかりました・・」
採り方を教わって作業を進めながらも、あのときの行為がちらついて・・
ドキドキとしてきていました・・・

「ふぅ・・・・」
1か月以上忙しくなかなか時間が取れずに、
そろそろ溜まってきているな・・・
(本来なら布団の上で、じっくりと悦ばせてやりたいところだが・・)
黙々と作業をしている息子の梅を視姦するように視線を向ける・・
(あの組合のじいさんが邪魔をするもんでな・・)
(夜はなかなか孫もいるし・・)
(ここが一番安心でな・・・)
やわらかな身体のラインを見ているだけで、いきり立ってきてしまう・・
(ワシもまだまだ若いかな・・・)
ゴクっと息を飲んで、香苗の後ろに立つと・
「上手いじゃないか・・そこまでいったら少し休もうか・・」
「あ、は、はい・・・」

立ち上がり、腰を伸ばす仕草・・
胸の膨らみを上に向けて、口を半開きにし、伸びをすると、
かごを持ち上げて・・・
「わあ、やっぱりお義父さん早い・・私なんか半分くらいで・・」
「上等だよ、それだけでも十分だ・・」
麦わら帽子の下で微笑む顔は清楚で、ますます力が漲る・・・
「お茶にしよう・・・・」
「はい・・・」
36歳になった女の尻を後ろから眺めながら、納屋へと入っていった・・