義父 耕作
36 Re: 義父 耕作
ふみ
2019/09/12 (木) 01:08
No.27259
ご無沙汰してしまいました。
続けてみたいと思います。
よろしくお願いします。


浴室を開けると、立ったままシャワーを浴びている香苗の姿・・
身体の左側をこちらに向けて、上から注がれる温水シャワーに
顔を打たれながら目を閉じている・・

薄くピンクにそまった白い肌・・
ツンっと上を向いた乳首と形の良い乳房・・
柔らかな曲線の下半身のライン・・
薄めのヘアにお湯が滴って・・・
少しムチっとした太ももから細いふくらはぎにかけての脚線美・・

美しい大人の女の身体のラインに数秒見とれていると、
こちらの気配に気づいた香苗がびっくりした顔を向けて・・
「ゆ、裕紀くん・・・」

裸で立つ裕紀くんの姿にびっくりしてしまいました・・
慌てて身体を手で隠すようにすると、
「な、何?・・どうしたの?・・・」
という間もなく、いきなり抱き着いてきて・・・

「す、すいません・・我慢、、できなくて・・・」
「が、我慢って・・今、出したのに・・・・ぁ・・・」
カチカチの肉棒を押し付けてきながら、耳元で荒い息を吹きかけてきます・・
「す、すいません・・・」
小さな声で謝りながらも、手は乳房を鷲掴んできます・・
「あ、ちょ、ちょっと・・待って・・あっ・・んっ・・」
いきなりのキス・・・
興奮しているのか、荒々しくむしゃぶりつくように吸ってきます・・
「んんっ・・・・ん・・んん・・・・」
しばらく口の中で舌を荒々しく絡められると、力が抜けてきてしまいます・・
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
下腹部を突くカチカチに触れると、ビクっと反応して・・・
「もぅ・・・・いきなり来るんだから・・びっくりしちゃった・・」
「すいません・・・」
カチカチの肉棒を優しく扱きながら・・・
「ダメじゃない・・いきなり入ってきたら・・・・」
「あ・・・す、すいません・・・」
乳首に舌を這わせながら・・・
「ウフ・・でも・・素敵よ・・男らしくて・・・」
「あ、、はあ・・はあ・・・」

荒い息を吐きながら、ビクビクと反応してくれる裕紀くん・・
手の中でははち切れそうに硬くなっている肉棒・・・
さっきのフェラで火は点けられてしまっていました・・・

耳元で囁きます・・
「あん・・ねえ・・私のも触って・・・」
「はあ、はあ、、は、はい・・」
向き合っていた身体を反転させると、
裕紀くんの右手を私の股間に導いて・・・
「ほら・・ここ・・・」
「は、はい・・・」
「やさしくね・・あ、、あん・・そう、そこ・・」
「はい・・・・」(ヌルヌルだ・・・)
「そうよ・・あ、、昨日教えたでしょ・・あ、、そ、そう・・あんっ・・」

目の前の鏡には、白い下半身の真ん中で蠢く手・・・
白い肌に黒く焼けた腕が・・さらに二本目の腕も・・
両手で愛撫される女性器・・・

ヌルヌルの女性器の突起をやさしく弾くたびにのけ反る香苗・・
「あぅっ・・・あ、、」
「あ、、あんっ・・・・あぁ・・・・」
触りやすいようにだろうか・・少しがに股のように開く足がエロい・・・
裕紀に身体を預けるようにして、好きなように触らせる香苗・・・
「ああ・・・いい・・いいわ・・裕紀くん・・あんっ・・・・」
自分の愛撫で喘いでくれる大人の女の姿・・・
敏感な部分を弾くたびにのけ反る姿に、興奮し、嬉しくなる・・
「はあ、はあ、はあ・・・」
右手で股間をいじりながら、左手を乳房へ・・
柔らかな乳房を鷲掴むようにすると、ピンっと立った乳首が強調されて・・
「はあ、はあ、はあ・・・」

「ああ、、あ、も、もう・・ね、ねえ・・入れて・・・・」
散々敏感になった身体を嬲られると、甘えるような声で囁く・・
「ああ、は、はい・・入れたいです・・」
狭い浴室、、どうしたらいいか戸惑っていると、
浴槽の淵に手をついた香苗がトロンとした目でこちらを見て・・
「来て・・・・」
「は、はい・・・」
初めてのバック・・しかも立ちバック・・・
ビデオでは見たことがあるが、まさか自分がするとは・・
ガチガチの肉棒を後ろからあてがうが、うまくいかず・・
「あ、あん・・・ほ、ほら・・ここよ・・」
股の間から手が伸びて、若者の肉棒を導いてくれて・・・
「あふ・・そう・・そこ・・そう・・そのまま・・来て・・」
言われるままあてがうと、ゆっくりと押し込んでいく・・
「あぅ・・・・あぁ・・・・」
「あ・・・・っく・・」
柔らかく温かな肉壁に包まれていく・・・
「ふ、ふう・・・・」
奥まで押し込んで息を吐く・・・
「あぁっ・・・・」
下を向いていた香苗がのけ反って喘ぐ・・・
それに合わせて、ゆっくりと腰を打ち付けていく・・
「あ、あ、あ、、あんっ・・・」
腰の動きに合わせるように喘いでくれる・・・
ますます嬉しくなり、段々と動きを早めて・・
「あ・・あ、あ、あ、あ、ああ・・・・ああっ・・」
香苗の腰を掴み、少し強めに突いてみる・・
「ふっ・・・っく・・・」
「ああっ・・・ああっ・・・ああ、凄い・・ああっ・・」
「んっ・・・・っく・・」
「あ、あ、ああっ・・ゆ、裕紀くんっ・・ああっ・・いいっ・・」
射精感が襲ってこないので、ビデオで見たように激しく・・・
「んっ・・・・」
「ああっ・・・い、いやっ・・凄いっ・・・ああっ・・・・」
「いいわっ・・凄い・・・あうっ・・・ああ・・・・」
髪を振り乱して、片手で動きを押さえるような仕草・・
かまわずに打ちるけると、のけ反って・・・
「あんっ・・ね、ねえ・・ああっ・・凄いっ・・ああっ・・・」
「ああ・・・い、いきそうです・・・っく・・・」
「ああっ・・そ、外よ・・外に・・出して・・・」
「は、はい・・ああっ・・・}
「ああああ・・・っく・・・・・」
「ああああっ・・・い、いくっ・・・・いくぅっ・・・」
香苗が叫ぶのと同時に勢いよく抜かれると、丸い臀部から背中に掛けにぶちまけるように・・・
「はあ、はあ、はあ、はあ・・・」

(ああ、、最高だ・・)